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◆親友のアンドリュー・ゴールドが共同プロデュースを手掛け、まさに西海岸色100%のサウンドに仕上がった80's AORのマスターピース。 ◆希望と情熱、優しさと明るさに溢れた、好感度溢れる作品 ◆<Dateline:Tokyo>はカーラ・ボノフの前座で日本中を回った時に実感したオーディエンスの温かさからインスパイアされた曲。 <After The Lights Go On>はスティーヴ・ルカサーのギターが炸裂する、ブロックにとって一番のお気に入りというバラード。 続く<Mystery Girl >と4曲目の<Mystified>は、アラニス・モリセットからデイヴ・マシューズ・バンドまでプロデュース業に多忙のグレン・バラードと共作したナンバー。後者は当初マイケル・ジャクソンに提供するつもりで書いたとのこと。 5曲目の<This Time>はマシュー・ワイルダーの<Break My Stride>他、数多くを書いているグレッグ・プレストピーノとの共作。 続く<Paper Doll>は同名のTV映画主題歌。 終盤の4曲はいずれもバラードで、9曲目の<Getting Over Losing You>はバリー・マニロウに提供した曲のセルフ・カヴァー。自身でもアルバムを数枚リリースしているマーティン・ブライリーとの共作。 ラストの<Our Special Love>は奥様のジョーイ・ウォルシュと初めて共作したドラマティックなバラード。 ◆本作のブックレットにはブロック・ウォルシュのソングライティング・ディスコグラフィーを掲載。 ◆リマスタリングは横浜のJVCマスタリング・センターで行ったもの。 ◆ブロック・ウォルシュの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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