商品番号 COOL-070
アーティスト名 ブロック・ウォルシュ
アルバム・タイトル Dateline:Tokyo(1983年 Warner Pioneer)
価格 ¥2,400(税抜き)
Brock Walsh
(Vo,G,Kb,Perc)

Andrew Gold (G,Kb,B,Perc,Vo)
Steve Lukather (G)
Dennis Herring (G)
Ira Ingber (G)
Jeff Porcaro (Ds)
Michael Botts (Ds)
Beau Segal (Ds)
Kenny Edwards (B)
Davey Faragher (B)
Scott Chambers (B)
Veyler Hildebrand (B)
Brad Palmer (B)
Bill Elliott (Key)
Tommy Faragher (Key)
Paul Fox (Key)
John Van Tongeren (Key)
Ricky Lyon (Key)
Greg Prestopino (cho)
Matthew Wilder (cho)
Joy Walsh (cho)
Bryan Cumming (sax)
Jay Leslie (Sax)
収録曲
1. Dateline:Tokyo (Brock Walsh)
2. After The Lights Go On (Brock Walsh)
3. Mystery Girl (Brock Walsh - Glen Ballard)
4. Mystified (Brock Walsh - Glen Ballard)
5. This Time (Brock Walsh - Greg Prestopino)
6. Paper Doll (Brock Walsh)
7. Radical Moves (Brock Walsh)
8. Sweet Emotion (Brock Walsh)
9. Getting Over Losing You (Brock Walsh - Martin Briley)
10. Our Special Love (Brock Walsh - Joy Walsh)


Produced by Brock Walsh & Andrew Gold

メンバー



◆親友のアンドリュー・ゴールドが共同プロデュースを手掛け、まさに西海岸色100%のサウンドに仕上がった80's AORのマスターピース。
◆希望と情熱、優しさと明るさに溢れた、好感度溢れる作品
◆<Dateline:Tokyo>はカーラ・ボノフの前座で日本中を回った時に実感したオーディエンスの温かさからインスパイアされた曲。
 <After The Lights Go On>はスティーヴ・ルカサーのギターが炸裂する、ブロックにとって一番のお気に入りというバラード。
 続く<Mystery Girl >と4曲目の<Mystified>は、アラニス・モリセットからデイヴ・マシューズ・バンドまでプロデュース業に多忙のグレン・バラードと共作したナンバー。後者は当初マイケル・ジャクソンに提供するつもりで書いたとのこと。
 5曲目の<This Time>はマシュー・ワイルダーの<Break My Stride>他、数多くを書いているグレッグ・プレストピーノとの共作。
 続く<Paper Doll>は同名のTV映画主題歌。
 終盤の4曲はいずれもバラードで、9曲目の<Getting Over Losing You>はバリー・マニロウに提供した曲のセルフ・カヴァー。自身でもアルバムを数枚リリースしているマーティン・ブライリーとの共作。
 ラストの<Our Special Love>は奥様のジョーイ・ウォルシュと初めて共作したドラマティックなバラード。
◆本作のブックレットにはブロック・ウォルシュのソングライティング・ディスコグラフィーを掲載。
◆リマスタリングは横浜のJVCマスタリング・センターで行ったもの。
◆ブロック・ウォルシュの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。