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◆1998年4月8日にスタートしたクール・サウンド。その4周年記念リリースとなるのが、このアイテム! ◆デヴィッド・フォスターとのユニット:エアプレイで一世を風靡しアル・ジャロウ、マンハッタン・トランスファー、デバージ、ジョージ・ベンソン、ペイジズ、マーク・ジョーダン・・・数々のプロデュース作品でAOR界のプロフェッサー的存在となったジェイ・グレイドン。その彼が1993年にリリースした唯一のリーダー作に、完全未発表の新曲<I Do>を追加収録した、ファン待望のリイシュー。 ◆ジェイの印象的なギター・ソロを随所に散りばめながら、ビル・チャンプリン、ジョセフ・ウィリアムス、ウォーレン・ウィービー他の実力派シンガーを曲毎にフィーチャー。 ◆さらに、デヴィッド・フォスターも2曲でピアノを弾いていますがうち1曲はアース・ウィンド&ファイアーが取りあげ、グラミー賞でも"Best Rhythm & Blues Song"に選ばれた名曲<After The Love Is Gone>の再リメイク。エアプレイ・ヴァージョンではなく、(Bメロの途中で転調する)EW&Fヴァージョンに仕上げ、さらなるドラマを追求しています。 ◆そして、ジェイの監修の元、LA1の職人:バーニー・グランドマンの手によって実に4日も掛けて新たにリマスタリング。新たにジャケットも作り直し、ジェイ本人のレーベル:Sonic Thrust Recordsから再発されていますが、日本盤のみ紙ジャケW仕様(クール・サウンド初の試み!)+ジェイのギター・ピック付きというW特典付き。 ◆さらに、ジェイ本人はもちろん、ジョセフ・ウィリアムス、ビル・キャントス、ケンジ・サノを始め、アルバムで重要な役割を果たしたミュージシャンへも インタヴューを行い、ライナーに反映。20,000字に及ぶ長編書き下ろしで、本作の中味をさらに細かくお伝えします。 ◆90年代産AORの中でも五指に入る傑作が、2002年春、また新たな風に乗って私たちの元に戻ってきました。 ◆ギター、アレンジ、プロデュース・・・ジェイ・グレイドンこそが、AOR界の真のプロフェッサーだった、それを改めて知らしめる感動のリイシュー、今、クール・サウンドから。 ★ジェイ・グレイドンのミニ・バイオはこちらをクリックして下さい。 |
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