商品番号 COOL-092
アーティスト名 ジョセフ・ウィリアムス
アルバム・タイトル Joseph Williams (Complete Edition + 1) (1982年 Great)
価格 ¥2,000(税抜き)

収録曲
1. What Is She Hiding (Jay Gruska - Bruce Gowdy)
2. That First Night (J.Williams - Barry Fasman)
3. Takin' It (Joseph Williams - Jay Gruska)
4. One More Chance (Joseph Williams - John Lang)
5. I Didn't Do It (J.Williams - J.Gruska - M.Landau)
6. This Girl (J.Williams - Barry Fasman)
7. Something Special (Joseph Williams - David Garfield)
8. Nothing's Lost (J.Williams - Jennifer Williams - J.Gruska - D.Garfield)
9. Make Some Time (J.Williams - Michael Landau)
10. Anything You Say (Joseph Williams - Jon Bettis) (*)
11. You Forever (Joseph Williams) (*)
12. I Didn't Do It (J.Williams - J.Gruska - M.Landau) (*)

(*) = Bonus Tracks

 Produced by Jay Gruska
(Except Track 10 & 11 by Joseph Williams)


参加ミュージシャン
Joseph Williams
Vocals, Keyboards, Programming


Drums
Mark T.Williams(all except 8,10,11)
Guitars
Michael Landau(1,2,3, 4,5,7,9,10,12)
Steve Lukather(1,6)
Keyboards
Robbie Buchanan(1,2,4,5,6,12)
David Garfield(1,2,3,6,7,9)
Jay Gruska(3,7)
Joseph Williams(4,7,9,10,11)
Michael Omartian(8)
Bass
Dean Cortez(all except 8,10,11)
Sax
Steve Tavaglione(3)
Percussion
Lenny Catsro(3,4,5,6,7,9,12)
Chorus
Richard Page(1,4,5,7,12)
Steve George(1,5,7,12)
Tommy Funderburk(1,5,7,12)
Joseph Williams(2,3,4,6,9)
Jay Gruska(3,4)
Horn Section
Jerry Hey, Chuck Findley, Larry Hall,Jim Horn
and Larry Williams, arranged by Jerry Hey

 AOR史上に残る名作が、完全形で再登場!!
マニアの間で物議を醸しだした<I Didn't Do It>を2ヴァージョン収め、
さらに、ジョセフがTOTO在籍時に制作した秘蔵のデモ・テープ2曲を新たに追加収録。
紙ジャケ、再リマスターでお届けする、パーフェクトなリイシュー!!

佐藤竹善氏とのスペシャル対談ライナーを掲載


◆1998年の世界初CD化でさらにその評価を高めたTOTO系AORの一大傑作、
 「Joseph Williams」(1982年:The Great Record Co)。

◆彼がTOTOに加入する4年も前の作品ながら、ジェイ・グラスカ(ex.Maxus)のプロデュースによって、
 スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、ロビー・ブキャナン、マイケル・オマーティアン、
 ペイジズ、トミー・ファンダーバーク…LAのトップ・ミュージシャンが多数参加。
 TOTOに通じる緻密な音世界を展開し、その後のTOTO加入が実に自然に感じる仕上がりを
 見せています。

◆そんな名作が今回クール・サウンドから再リイシュー。
 しかも、改めて発売するだけの美味しいポイントをいくつも備えています。
1.まずは、元のアルバムをコンプリートで収録!!
 実はこのアルバム、5曲目の<I Didn't Do It>がLPによって2ヴァージョンあり、マニアの間で物議を
 醸し出していたのです。それが、今回、初めて両テイクを同時に収録。
 これで、ようやく“完全版”としての姿を  見せるのでした。
2.そして、もちろん、新しくリマスタリング。
 前回のCDは送られてきたマスターそのものが、若干高めのピッチに設定されていましたが、
 今回はLP時の音に戻し、まさに“あの頃の”雰囲気を再現しています。
3.さらに、前回と違うボーナス・トラックを2曲収録。
 いずれも、ジョセフがTOTOで演るつもりで書いた、1980年代後半の作品です。
4.そして、紙ジャケ仕様! 定価も税抜き価格¥2,000!
 まさに“お得”の一語です!
5.また解説には、このアルバムを愛聴していた佐藤竹善氏(Sing Like Talking)と中田利樹の対談を掲載。
 こちらも必見です!!