商品番号 COAP-503
アーティスト名 奥本亮
アルバム・タイトル Coming Through (2002年 Mellotron)
価格 ￥2,600（税抜き）

収録曲
1. Godzilla vs. King Ghidarah (Ryo Okumoto)
2. The Farther He Goes, The Farther He Falls (Nick D'Virgilio)
3. Slipping Down (Ryo Okumoto & Neal Morse)
4. Highway Roller (Ryo Okumoto & Neal Morse)
5. Free Fall (Ryo Okumoto)
6. Coming Through (Ryo Okumoto & Neal Morse)
7. Close Enough (Ryo Okumoto & Neal Morse)
8. The Imperial (Ryo Okumoto)
9. Godzilla vs. King Ghidarah (bonus track) (Ryo Okumoto)

Produced by Ryo Okumoto
メンバー
Ryo Okumoto
All Keyboards

Vocal
Nick D'Virgilio(2)
Bobby Kimball(3,7)
Glenn Hughes(4)
Neal Morse(6)

Drums
Simon Phillips(1,6,7,9)
Nick D'Virgilio(2,3,5)
Sage Okumoto(4)

Guitars
Steve Lukather(2,4)
Michael Landau(6,7)
Jun Sumida(2,3)
Alan Morse(5,7)

BassDave Carpenter(1,9)
Dave Meros(2,3,4,5,6.7)

Horns
Andy Suzuki
Doug Webb
D. Jon Papenbrook

Chorus
Michael Mishaw
Alan Morse
Linda Green Okumoto
◆ＬＡ在住20年余。Peabo Bryson、Roberta Flack、Barry White、Natalie Cole…のキーボード奏者として活躍する他、プログレ・バンドSpock's Beardのメンバーとしてもお馴染み。また、AORファンにはTOTO、Airplayの面々と共演した1980年の名作「Makin' Rock」が定番化している奥本亮。ジャンルを越え、世界を股に掛ける唯一の日本人アーティストが遂に凱旋を果たします!!

◆久しぶりのリーダー作は、Steve Lukather(G)、Bobby Kimball(Vo)、Simon Phillips(Ds)＝以上TOTO、Glenn Hughes(Vo)＝ex.Deep Purple、Nick D'Virgrillo(Vo,Ds)、Dave Meros(B)＝以上Spock's Beard、Michael Landau(G)、Dave Carpenter(B)他、奥本亮の幅広い人脈だけがなしえる豪華ミュージシャンが集合。

◆プログレのドラマ性、ハード・ロックの攻撃性、ジャズの即興性、メロディアスなポップ性、その全てをブレンドしたRyo's World !ピアノ、ハモンド・オルガン、メロトロン、ミニ・ムーグ、ジュピター８…様々なキーボードを巧み操り、ジャンルを超えたハイ・クォリティーなサウンドを展開。歌もの、インストもの、その両方で勝負し、ソングライター＆プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮しています。

◆アルバムには、奥本亮本人による各曲解説、さらに、Natalie Cole、Steve Lukatherから、喜多郎、伊藤政則氏まで、各フィールドのエキスパートによるスペシャル・コメントを掲載。また、貴重な映像をまとめたエキストラＣＤも必見です！　そして、日本盤には＜Godzilla vs. King Ghidarah＞の別テイクもボーナス・トラックとして追加収録しています。アメリカ、ヨーロッパでもリリースされ、まさに、これから“世界の亮”として羽ばたくこと間違いなし！そう、今世界の音楽シーンが奥本亮を待っている!!

◆より細かな情報はwww.ryookumoto.comをご覧下さい。