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★★★COOL SOUND 第119回リリース作品★★★
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2023年06月27日 ON SALE
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2023年作品 |
ケヴィン・I. |
『Kevin I.』 |
COOL-157 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Where Do I Go From Here (Parker McGee)
2. Gimme Little Sign (Joseph Hooven - Alfred Smith - Jerry Winn)
3. Slow Dancing (Paul Jabara)
4. Dancing In The Street (Marvin Gaye - Ivy Jo Hunter - William Stevenson)
5. Somewhere In My Lifetime (Jesus Alvarez)
6. Candle In The Night (Cecilio Rodriguez)
7. Circles (Hank Leandro)
8. If I Love Again (Dennis Tanaka)
9. Next Time I’ll Be Better (Kevin I.)
10. Fairy Tale (Dennis Tanaka)
<Bonus Tracks>
11. Hold Me Thru Tomorrow (Charlene - Kevin I.)
12. True Love (Fuyumi Iwasawa - Kevin I.)
13. A Love Song For You (Satsuya Iwasawa - Kevin I.)
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Produced by Kevin I.
except Track 11 ~ 13 produced by Bob Wilson
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<アルバム紹介>
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COOL SOUND 25th Anniversary release 第二弾!!
ハワイ1の強者バンド、ミュージック・マジックがバックを務めた
アイランドの”秘蔵盤”『Kevin I.』、世界初CD化実現!
1981年にIsland Boy RecordsからリリースされたRevisited Editionに
ボブ・ウィルソンがプロデュースした2作目『New Dimensions』収録の
バラード3曲を追加した、Island AOR の決定版!
メロウ・ファン垂涎の名曲<Fairy Tale>を収録!
ハワイのグラミー賞と言われるNa Hoku Hanohano Awardsで3度、最優秀ポップ男性ヴォーカルにノミネートされ、第3回Hawaii Music Awardsではグランプリを獲得。
その年1983年にハワイ代表として「第12回東京音楽祭」にも出場し、1985年にはHawaii for Africaの一員としてシングル<The Way Of Love>にも参加しています。
ソロ作は1980年に『Kevin I.』、そして84年に『New Dimensions』と2枚を発表し、その1stアルバムに2曲差し替え発売したのが本作です。
自身でも作詞・作曲をするケヴィン・I.ですが、ソングライターとしてよりもヴォーカリストとしての方に比重を置き、このアルバムでもバラードを中心にいろいろなフィールドから楽曲をチョイス。
バリー・マニロウ、フィリス・ハイマン、ポール・ジャバラらのアルバムを彩った隠れ名曲や、音楽への入口がソウル・ミュージックだったことを裏付けるようにマーサ・&ザ・ヴァンデラス、ブレントン・ウッドのヒット曲もカヴァー。
また、初版には収録されていないセシリオ・ロドリゲス(セシリオ&カポノ)の提供曲<Candle In The Night>も
本作のハイライトのひとつになっています。
バックには、当時のハワイ音楽シーンでずば抜けた演奏技術と音楽性を誇っていたミュージック・マジックの4人が参加。
スウィートなエレピのコードやゴージャスなストリングスが随所でフィーチャーされ、AORファンの心を掴むメロウ・ワールドが本作最大の聴きどころです。
ちなみに、このアルバムの良さーーとりわけ本編最後に収められていた<Fairy Tale>を教えてくれたのは他ならぬランス・ジョーその人で、『AOR AGE』誌の「ハワイアンAOR特集」時にランスがセレクトした中に入っていたのがその曲でした。
ボーナス・トラックにはシーウインドのボブ・ウィルソンがプロデュースした2nd『New Dimensions』に収められていたバラード3曲を収録。
うち2曲がブレッド&バターの1982年のアルバム『Night Angel』に収められていた楽曲の英語版というのもとても興味深いところ。
実はケヴィン・I.は1970年代中盤に2年半ほど日本で音楽を学び、ブレッド&バターのふたりとは当時から交流を持っていました。
それらの追加収録曲もAORファン必聴の仕上がりです。
* 通信販売特典! 今回のジャケット写真、そして、最近のCool Soundリリース作品でコラージュした ポストカードをお付けします。こちらも是非、ご活用下さい!
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
info@coolsound.co.jp までメールにてお申し込み下さい。
折り返し、こちらからお振込先等のご案内を差し上げます。
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★★★COOL SOUND 第118回リリース作品★★★
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2023年04月08日 ON SALE
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2023年作品 |
LJP(ランス・ジョー&ジェフ・ぺシェット) |
『Enso』 |
COOL-156 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Shine (Lance Jyo - Jeff Pescetto- Dave Watanabe)
2. I Need Your Love (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
3. Last Night (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
4. Straight From The Heart (Jon Basebase - Lance Jyo - Jeff Pescetto)
5. Back In My Life (Lance Jyo - Jeff Pescetto- Dave Watanabe)
6. Amazed (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
7. Edge Of Forever (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
8. It Has Always Been You (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
9. Can't Say Goodbye (Lance Jyo - Jeff Pescetto - Dave Watanabe)
10. Only A Dream Away (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
11. First Love (Lance Jyo - Jeff Pescetto)
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Produced by Lance Jyo & Joerg Alfter
except Track 2 & 7 produced by Lance Jyo & Raul Ferrando |
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<アルバム紹介>
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『Enso』
ハワイアンAORの良心ランス・ジョーが、L.A.の職人ライター/シンガー、
ジェフ・ぺシェットとコラボレイトしたAORファン待望のプロジェクト!
メロディアスで心をくすぐるメロディーはまさにふたりの真骨頂!!
バラードも軽快なナンバーも、楽曲の良さが際立つ貫禄の仕上がり!
マイケル・ランドウを始め、COOLなギター・ソロも随所で聴ける
AORシーンの新たなるマスト・アイテム!
『Enso』はこれまでも頻繁にコラボレートしているランス・ジョーとジェフ・ペシェットによるプロジェクト・チーム。
パンデミック中に共同作曲・制作された11曲をC Dに収録。それらについてランスは以下のように語ります。
『ジェフと私にとっては個人的なプロジェクトであり、人生の女性たちに捧げるものです。
私たちふたりは、同じような物語を共有してきました。
ふたりとも、何年も離れていた大切な人が自分の人生に戻ってきた経験があり、
それぞれの曲は、戻ってきた愛について歌っているものです。
完全なるフル・サークル。日本語で言うと...ENSO(円相)。
ジェフと私は、2000年代の初めにトシ・ナカダから紹介されました。
私たちの最初のコラボレーションは、『LA Honolulu Tokyo Project』(2003年)で、
そこで<Edge Of Forever>を共同作曲し、<Ariel>ではジェフのヴォーカルをフィーチャーしています。
その後もパートナーシップは続き、ジェフは『Pacific Rendezvous』のプロジェクトに参加し、
<I Need Your Love>と<Tropic Paradise>を共同作曲。
またジェフは私がトシと書いた<You'll Always Be The One For Me>でもリード・ヴォーカルを担当しました。
ふたりがプロジェクトを一緒にやることに決めたのは、世界的な活動停止が起こってからで、
1曲作ってからまた1曲作り、EPからフルCDへと曲が増え、プロジェクトが少しずつ進んでいったのです。
2曲を除いては全て新曲で、<Edge Of Forever>と<I Need Your Love>は再トラック、再ミックスしています』
デュオはハワイ、L.A.、オーストラリア、メキシコ、ドイツ、日本からAOR系のミュージシャンを多数招聘。
マイケル・ランドウ、ラモン・スタグナーロ、ケリー・ブキャナン、ジョーグ・アルフター、ダン・ヴェラスカス、
Asami、デイヴ・ワタナベ、クリストフ・リンディアー、ラウル・フェランドなどの腕利きミュージシャンがバックに参加しています。
* 通信販売特典! 今回のジャケット写真、そして、最近のCool Soundリリース作品でコラージュした ポストカードをお付けします。こちらも是非、ご活用下さい!
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
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★★★COOL SOUND 第117回リリース作品★★★
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2022年09月14日 ON SALE
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2022年作品 |
ラリー・リー |
『Lost Songs』 |
COOL-155 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Another One Of Loves Tragedies
2. In The Blink Of An Eye
3. Call Of The Wild
4. A Harder Climb
5. Don't Go Cryin'
6. It's Like You Were Never Gone
7. Without A Fight
8. Like It Or Not
9. Mother Earth
10. Still You Left Your Mark
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All songs written by Larry M Lee
(co-written by Ike Stubblefield (Tr. 2)、Jon. R Goin (Tr 8 & 10) |
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<アルバム紹介>
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『Lost Songs』
1982年に発表した初ソロ作『Marooned(ロンリー・フリーウェイ)』で日本のAORファンを虜にしたラリー・リー。
鈴木英人氏の手掛けたイラストに差し替えたジャケットは当時のシーンを象徴する1枚になっていましたが、
残念ながらそれに続くソロ作は登場せず、ラリー・リーはカントリー・ミュージックの売れっ子プロデューサーとして
新たなるキャリアを築き上げます。
そんな彼が1980年代に制作したデモが彼のサイトで公開され、その素晴らしさに魅了されたCool Soundが
CD発売のディールをオファー! ネットでは聴けなかった完全未発表曲も含め、全10編の”Gems”集として
日本発売が実現しました!
バックには、ジョン・ゴーイン、クリス・ロドリゲス、シェイン・カイスター、ヴィンス・メラメッド他、
ナッシュヴィルのトップ・スタジオ・ミュージシャンが多数参加し、まさにこの質感は100%AOR!!!!
そしてなにより、瑞々しいラリー・リーの歌声がアナタをあの時代へと誘います。
* 通信販売特典! 今回のジャケット写真、そして、最近のCool Soundリリース作品でコラージュした
ポストカードを5枚お付けします。こちらも是非、ご活用下さい!
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
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★★★COOL SOUND 第116回リリース作品★★★
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2021年08月25日 ON SALE
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1981年作品 |
ブ ガ ッ テ ィ & マ ス カ ー |
『Bugatti and Musker』 |
COOL-153 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Every Home Should Have One
2. Cry Baby
3. Fate
4. The Whole World Is A Jungle
5. Love's Fool
6. Letter From Zowie
7. Mummy's Got A Headache
8. Survivor
9. Cheer Up
10. Out To Lunch
11. Surfin' Reggae
12. You're Crazy But I Like You
13. Quiet Moments
14. Love Dance
15. Modern Girl(bonus track)
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All songs written, arranged & produced by Dominic Bugatti & Frank Musker
(except Tr. 9 by Frank Musker, and 2, 4, 7, 10, 11 by Frank Musker & Garth Murphy) |
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<アルバム紹介>
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『Bugatti and Musker』
音楽出版社が81年に制作した非売品デモ・アルバムが遂にCD化!
ザ・デュークスのふたり、ドミニク・ブガッティ&フランク・マスカーによる
ダイヤの原石=秘蔵のデモ・テープ集がCool Soundから初商品化!
ザ・デュークスのアルバムでもお馴染みの<Fate><Survivor><Love Dance>、
パティ・オースティンのヒット<Every Home Should Have One>他14曲に加え、
ボーナス・トラックとして、シーナ・イーストンで大ヒットした<Modern Girl>のデモも世界初披露!
中古市場では5桁が当たり前のレア盤が日本独占で登場し、
フランク・マスカーが語る、各楽曲制作のエピソードもこれまた必見!
ポール・ニコラス<Heaven On The 7th Floor>、ベット・ミドラー<Married Men>、ザ・ベイビーズ<Back On My Feet Again>、エア・サプライ<Every Woman In The World>、シーナ・イーストン<Modern Girl>、パティ・オースティン<Every Home Should Have One>…数々の名曲・ヒット曲を生み出してきたイギリスのソングライター・チーム、ブガッティ&マスカーは1973年にRSOからシングルでアーティスト・デビューを飾り、以後もEpic/CBSから多くのシングルを発表。そして1982年にザ・デュークス名義でWEA/Atlanticリリースしたセルフ・タイトル作品でブレイク。プロデューサー:アリフ・マーディンの集めたアメリカ東西のスター・ミュージシャンが見事なプレイを披露し、アルバムはAORファンのハートを直撃。今なお、そのシーンの代表的な1枚として語り継がれています。
そんな彼らが制作した数々のデモ・テープを1981年、当時彼らと作家契約していた音楽出版社、April Musicが非売品L Pとしてコンパイル。作家、および、楽曲の売り込みとしてレコード会社やプロダクション、プロデューサーなどに配布していました。当時、日本ではそのL Pの存在は全く知られていませんでしたが、1990年代中頃からAORマニアの間で話題を呼び、主にインターネットを通じての売買がスタート。ごくたまに5千円程度で出品されることもありますが、大抵の場合は1万数千円で取り引きされ、一種の高嶺の花になっていました。
そんな激レア・アイテムを2年にわたって我慢強くCool Soundが交渉&説得! 遂にその発売権を獲得し、ライナーではフランク・マスカーへの最新インタヴューを大きくフィーチャー。各楽曲のいろいろなエピソードを紹介し、アルバムを何倍も楽しめるものにしています。
ブガッティ&マスカーの多彩なポップ・ワールドが満喫できる、2021年一番の話題作!
通販特典としてポスト・カードが付きます!
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★★★COOL SOUND 第116回リリース作品★★★
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2021年08月25日 ON SALE
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2021年作品 |
ワールド・ゴーズ・ラウンド |
『World Goes Round』 |
COOL-154 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Rebel Heart (Frank Musker - Jeff Hull)
2. Joy And Pain (Frank Musker - Jeff Hull - Elizabeth Lamers)
3. Great Talker (Frank Musker - Jeff Hull)
4. Put It On The Line (Frank Musker - Marty Walsh)
5. Once Around The Sun (Frank Musker - Jeff Hull)
6. Round The World (Frank Musker - Jay Cawley - Kim Tyler)
7. Please Please (Frank Musker - Jeff Hull - Marty Walsh)
8. Can't Let Go (Must Be Crazy) (Frank Musker - Jeff Hull - Marty Walsh)
9. Putting Down Roots (Frank Musker - Jeff Hull)
10. Big House (Frank Musker - Jeff Hull - Marty Walsh)
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Produced, recorded and mixed by Tommy Vicari
Co-produced by Jeff Hull
All tracks arranged by Jeff Hull
except Tr. 4 & 8 arranged by Jeff Hull and Marty Walsh.
Vocals by Frank Musker and Elizabeth Lamers
All guitars by Marty Walsh except acoustic guitar on Tr. 4 by Frank Musker
All instruments apart from guitars and accordion played by Jeff Hull
Background vocals by Frank Musker, Elizabeth Lamers, Marty Walsh and Jay Cawley
Bass on Tr. 6 by Jay Cawley Accordion on Tr. 8 by Brian Mann
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<アルバム紹介>
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『World Goes Round』
1989年。L.A.のヴァレー、Lauren Canyonで誕生したまさかのコラボレーション。
ザ・デュークスのフランク・マスカーが、ジェフ・ハル(kb)、マーティー・ウォルシュ(g)、
エリザベス・ラーマーズ(vo)と結成した彼らは、ワールド・ゴーズ・ラウンドと名乗り、
80'sならではの良質なコンテンポラリー・ポップ・ミュージックを展開!
そして、30年以上お蔵入りしてしまうも2020年、メンバーが新たに再構築&録音し、
2021年、digitalフォーマットでアルバムをリリース。
さらにフィジカルCDもCool Soundから登場!!
煌めきの80'sサウンドと極上のAdult Contemporaryが完璧に融合した
ポップ・ワールドのメリー・ゴー・ラウンド的1枚。
ザ・デュークスのフランク・マスカー、ブレンダ・ラッセルの大ヒット<Piano In The Dark>の共作者&共同プロデューサーであるジェフ・ハル、マイケル・オマーティアンが好んで起用していた実力派ギタリスト、マーティー・ウォルシュ、そしてリンダ・ロンシュタットのコーラスも務めていたシンガー&ソングライターのエリザベス・ラーマーズ。当時L.A.で多忙を極めた4人が結成したコンテンポラリー・ポップ・グループ、ワールド・ゴーズ・ラウンドがついに日本でもデビューを飾ります!
1989年に録音しながらお蔵入りしていた作品はマーティーが家のレコード棚で見つけたカセットがきっかけとなり、2020年に再構築。レジェンダリーなエンジニア、トミー・ヴィカールがプロデュースを手掛け、時代の隔たりを感じさせない煌めきのサウンドを提示してくれます。そしてまずはシングルをディジタル・フォーマットで発売し、2021年にいよいよアルバムも登場。最近リヴァイヴァルしている煌びやかな80'sサウンドを鳴らしながらも、随所で良質な大人のサウンドを展開。時にスクリッティ・ポリッティやはたまたピーター・ゲイブリエルを彷彿とさせつつも、フランク・マスカー自身アルバム一のお気に入りという<Put It On The Line>は全てのAORファンにお届けしたい極上のミディアム・スロウに仕上がっています。
ライナーにはフランク・マスカーへの最新インタヴューをたっぷりと掲載。
通販特典としてポスト・カードが付きます!
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
info@coolsound.co.jp までメールにてお申し込み下さい。
折り返し、こちらからお振込先等のご案内を差し上げます。
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★★★COOL SOUND 第114回リリース作品★★★
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2020年10月09日 ON SALE
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1977年作品 |
バリー・クロッカー |
『No Regrets』 |
COOL-149 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Love Is(Anthony Bygraves - David Reilly)
2. Throw A Little Bit Of Love My Way(Jay Graydon - David Foster - Harry Garfield)
3. Moonbeams(Jay Graydon - Barry Crocker - Harry Garfield)
4. Lady Of The Night(Barry Crocker)
5. Sweet Alibis(Carole Bayer Sager - Marvin Hamlisch)
6. I'd Rather Leave While I'm In Love(Peter Allen - Carole Bayer Sager)
7. On And On(Stephen Bishop)
8. No Regrets(Barry Crocker)
9. If Only I'd Known(Barry Crocker)
10. Be Good To You(Barry Crocker)
11. The Grass Was Always Greener(Barry Crocker)
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Produced & Engineered by Jay Graydon |
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<アルバム紹介>
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『No Regrets』(ASTOR:1977年)
ジェイ・グレイドンが初めてプロデュースを手掛けた
記念すべき作品、遂にフィジカルC Dで登場!
1977年にオーストラリアのレーベルからリリースされ
2000年代になってマニアの間で話題になるも
既にL Pは激レア・アイテムとなり文字通りの入手困難に。
しかし、2010年代半ば、オーストラリア、アメリカ、
イギリス他世界各地にオフィスを持つBlue Pie Recordsが
そのアルバムのディジタル配信をスタート!
そしてそこと交渉したCool Soundが世界初となる
フィジカルC Dでの発売権の獲得に成功!
"通販限定"であなたの手元にお届けします。
(限定1,000枚 シリアルNo. 入り!!)
主人公であるバリー・クロッカーは1935年11月4日、オーストラリアのヴィクトリア州ジーロングの生まれ。1950年代からテレビのパーソナリティー、俳優、そしてシンガーとして活躍。1973年に発表したアルバム『Music Makes My Day』にはブレイク直前のオリヴィア・ニュートン・ジョンもコーラスで参加。オーストラリア全土でスマッシュ・ヒットを記録した。
そんな彼が同じオーストラリア生まれのプロデューサー、ミュージシャンであるジョン・ファーラーに、『アメリカでアルバムを作りたい。誰かプロデューサーを紹介してほしい』と相談。ファーラーと言えばオリヴィア・ニュートン・ジョンのプロデューサーとして既に確固たる地位を築いていたが、そのオリヴィアのレコーディングでよく起用していたジェイ・グレイドンにその話を振る。当時のジェイは、すでに自分はただのスタジオ・ミュージシャンでは終わらない、1日も早くプロデューサーになる! と強く頭に描いていた頃だ。それは彼を起用するプロデューサーの大半が自分自身より音楽的に優れていないことに対するジレンマもあったが、この1年前(1976年)にデヴィッド・フォスターがジェイ・P・モーガンのアルバムを全編プロデュースし、そこに参加したジェイが大きな刺激を受けたこと、それも大きな理由のひとつになっている。そしてジェイはそのプロデュースの話を引き受けるのだった。
レコーディングではラリー・カールトンのスタジオも使用。この後、いろいろなシンガーに歌われるジェイ&フォスターの共作曲<Throw A Little Bit Of Love My Way>、ジェイがクロッカーと共作し後のJ a Rにも通じるムードの<Moonbeams>、そしてジェイのギター・ソロが堪能出来る<Lady Of The Night>など、MOR寄りのAORサウンドが全編で楽しめる。
<参加ミュージシャン>
All Guitars, Synthesizers:Jay Graydon
All Background Vocals:Barry Crocker
1. Love Is(Anthony Bygraves - David Reilly)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave McDaniel Drums:Carlos Vega Percussions : Steve Forman
2. Throw A Little Bit Of Love My Way(Jay Graydon - David Foster - Harry Garfield)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Jay Graydon Drums:Carlos Vega Percussions : Steve Forman
3. Moonbeams(Jay Graydon - Barry Crocker - Harry Garfield)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave Parlato Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
4. Lady Of The Night(Barry Crocker)
Keyboards : Greg Mathieson Bass:Dave McDaniel Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
5. Sweet Alibis(Carole Bayer Sager - Marvin Hamlisch)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave Parlato Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
6. I'd Rather Leave While I'm In Love(Peter Allen - Carole Bayer Sager)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave Parlato Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
7. On And On(Stephen Bishop)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave Parlato Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
8. No Regrets(Barry Crocker)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave McDaniel Drums:Carlos Vega Percussions : Steve Forman
9. If Only I'd Known(Barry Crocker)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Dave McDaniel Drums:Carlos Vega Percussions : Steve Forman
10. Be Good To You(Barry Crocker)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Mike Porcaro Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
11. The Grass Was Always Greener(Barry Crocker)
Keyboards:Greg Mathieson Bass:Mike Porcaro Drums:Willie Ornelas Percussions : Steve Forman
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
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★★★COOL SOUND 第115回リリース作品★★★
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2020年10月23日 ON SALE
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1981年作品 |
ロン・ダンテ |
『Street Angel』 |
COOL-150 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. Street Angel(Larry Weiss - Scott English)
2. Show & Tell(Jerry Fuller)
3. I Can't Stop(Richard Kerr - Troy Seals)
4. Letter From Zowie(Dominic Bugatti - Frank Musker)
5. God Bless Rock 'N Roll(Ron Dante - Howard Greenfield)
6. Jane(Desmond Child - David Wolfert)
7. Makin' Up(Albert Campbell - Gino Cunico - Gerard McMahon)
8. Stay All Night(Peppy Castro - Willie Weeks)
9. Don't Do That To Me Anymore(Michael Barbiero - Jimmy Maelen)
10. Sea Cruise(Huey P. Smith)
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Produced by Ron Dante & Paul Shaffer |
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<アルバム紹介>
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"The Voice of The Archies"としてもお馴染み、アメリカン・ポップス界の
名シンガー/コンポーザー/プロデューサーであるロン・ダンテがCool Soundと契約!
彼が版権を持つ音源を世界初CD化でお届けします!
第一弾はロン・ダンテ自身のアルバムで
彼が1981年、Handshakeに残したポップな名作『Street Angel』。
店頭は10月23日発売ですが、通販では10月9日より発送をスタート!
アーチーズのヴォーカリストとして<Sugar, Sugar>(1969年、全米No.1)、
<Jungle Jangle>他多くのヒットを放ち、カフ・リンクスの大ヒット
<Tracy>(1969年:全米9位)でもヴォーカルを担当したロン・ダンテ。
1970年からソロ・アルバムも発表し、プロデューサー、ソングライターとしても活躍。プロデューサーとしてはバリー・マニロウの右腕として73年のデビュー作から81年まで全作品を共同で手掛け数々の大ヒットを生み出す他、そのバリーのバック・グループであるレディ・フラッシュにも全米Top 30ヒットをもたらしています。
そんな彼は1981年、ロン・ダンテはかつてEpicで社長を務めていた親しい友人、ロン・アレクセンバーグから連絡をもらい、彼が新たに立ち上げたレーベル、Handshakeからアルバムを制作します。マイアミのビー・ジーズが使っているスタジオでベーシック・トラックを、N.Y.でオーヴァーダブとミックスを行い、ポップでAORな快作を作り上げました。
そこでは、敢えて自作の曲には拘らず、リチャード・カー、スコット・イングリッシュ、ジノ・クニコを
始めとするヒットメイカーの曲を録音。中には同年、シーナ・イーストンが<Letter From Joey>の
タイトルで発表したブガッティ&マスカー(ザ・デュークス)の軽快なナンバー<Letter From Zowie>も
聴くことが出来ます。
もっとも、どれもクォリティの高い楽曲ながら翌82年にHandshakeが早くも倒産し、
ろくにプロモーションもしてもらえずジ・エンド。その後、C D化されることはなかったのですが、
ロン・ダンテがベスト盤にここからの楽曲収録。その権利をロン・ダンテ本人が持っていることを確認し、
Cool Soundがそのアルバムのディールをオファー。それが受け入れられ遂に世界初C D化が実現しました。
<参加ミュージシャン>
Bass:Francisco Centeno、George Perry、Will Lee、Arthur Caldwell
Drums:Alan Schwartzberg、Jose Galdo
Guitar:Sud McGinnis、Jeff Layton、Anthony Battaglia、Hiram Bullock、Elliot Randall、Hugh McCracken
Keyboards:Paul Shaffer
Percussion:Jimmy Maelen
Alto Sax:George Young
Barritone Sax:Artie Kaplan
Harmonica:Hugh McCracken
Background Vocals:Ron Dante、James Jolis、Kevin Di Simone、Lani Gloms, Ula Hedwig, Valerie Simpson、
Lisa Michaels、Fred Stark, Kasey Cisyk, Katie Irving、Robin Beck, Paul Shaffer
Strings Arranged by Kenny Ascher
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
info@coolsound.co.jp までメールにてお申し込み下さい。
折り返し、こちらからお振込先等のご案内を差し上げます。
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★★★COOL SOUND 第115回リリース作品★★★
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2020年10月23日 ON SALE
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1979年作品 |
ジョリス&シモーン |
『Jolis & Simone』 |
COOL-151 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. At The Paradise(J. Jolis - K. Simone)
2. Cafe Au Lait(J. Jolis - A. Jolis)
3. Just A Little Love(J. Jolis - K. Simone - B. Martin)
4. Midnight Lady(J. Jolis - K. Simone)
5. Rainin'(J. Jolis - K. Simone)
6. I Love Makin' Love To You(E. Sands - B. Weisman - R. Germinaro)
7. So Shy(J. Jolis - K. Simone)
8. Roundabout Midnight(J. Jolis - K. Simone - B. Martin)
9. Night Flight(J. Jolis - K. Simone - B. Martin)
10. Cold Night In Calais(J. Jolis - K. Simone)
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Produced by Ron Dante |
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<アルバム紹介>
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ジョリス&シモーン『Jolis & Simone』(Columbia:1979年)
"The Voice of The Archies"としてもお馴染み、アメリカン・ポップス界の
名シンガー/コンポーザー/プロデューサーであるロン・ダンテがCool Soundと契約!
彼が版権を持つ音源を世界初CD化でお届けします!
第二弾はボストンのデュオ、ジョリス&シモーンが1979年、
Columbiaから発表したワン&オンリーな名作『Jolis & Simone』
店頭は10月23日発売ですが、通販では10月9日より発送をスタート!
ジョリス&シモーンはボストンで活動する2メン・ユニットで、ジェイムス・ジョリスがベース、ケヴィン・シモーン(ディシモーン)がキーボードをプレイ。曲作りのコラボレーションは主にジョリスが作詞、そしてシモーンが作曲となり、このアルバムでも全10曲中9曲が彼らのオリジナルになるなど、ソングライティング面でのクォリティの高さが彼ら最大の魅力になっている。
1970年代中盤のとある日、彼らはプロデューサーのロン・ダンテにデモ・テープを送った。ロンは当時すでにバリー・マニロウの共同プロデューサーとして次々にヒットを飛ばしていたので毎週数多くのデモ・テープがオフィスに送られていたが、ロン自身はそれを1本1本聴く時間が作れず、そのチェックを奥さんが担当。そんな中、これは良い!と惹きつけられロンに薦めたのがジョリス&シモーンからのテープで、それを聴いたロンはそのテープにひと耳惚れ。ふたりをN.Y.に呼び、まずはロンの出版会社と作家契約。1977年にPolydorからシングル<Rainin'>でデビューを飾り、その2年後にColumbiaからアルバム『Jolis & Simone』を発表。素晴らしい楽曲とヴォーカル、コーラス、演奏で通なリスナーをもノックアウトさせた。デュオとしてのアルバムはそれ1枚で終わってしまうが、その後、バリー・マニロウのツアーで約5年間、コーラスを担当。2人が書いた曲にバリーが手直したしたバラード<Stay>が1982年に全英チャートで23位まで上昇した。ケヴィンは1983年にバリー・マニロウのバック・バンドを中心としたグループ、ビッグ・リックでアルバムを発表し、90年代以降はボズ・ジェームス絡みの作品に作曲やキーボードで複数参加。これは。ボブの娘、ヒラリー・ジェームスと結婚したことによるもので、現在もふたりは仲良く過ごしている、ということだ。
<参加ミュージシャン>
Bass - Gordon Edwards, James Jolis, Jeff Berlin, Will Lee
Drums - Alan Schwartzberg, Barry Lazarowitz, Gary Mure
Guitars - Al Gorgoni, David Spinozza, Elliott Randall, Jeff Mironov, John Tropea
Keyboards - Kevin Simone, Paul Schaffer, Richard Tee, Rob Mounsey
Percussions - Earl 'Crusher' Bennett, Jimmy Maelen
Sax - George Young Flute - Kevin Simone
Backing Vocals - Al Gorgoni, James Jolis, Kevin Simone, Ron Dante
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
info@coolsound.co.jp までメールにてお申し込み下さい。
折り返し、こちらからお振込先等のご案内を差し上げます。
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★★★COOL SOUND 第115回リリース作品★★★
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2020年10月23日 ON SALE
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2020年コンピレーション(音源は1977〜1981年物) |
ヴァリアス・アーティスツ |
『Ron Dante AOR Works 1977 - 1981』 |
COOL-152 |
1,500円(税抜き) |
収録曲 |
1. How Am I to Know / Ron Dante (Ron Dante - Phillip Namanworth)
2. Round About Midnight / Dante's Inferno(J. Jolis - K. Simone - B. Martin)*
3. Fly / Alien (Alien)*
4. Midnight Lady / Jolis & Simone(J. Jolis - K. Simone)
5. Makin' Up / Ron Dante(A. Campbell - G. Cunico - G. McMahon)
6. The Other Side Of The Sun / Alien (Alien)*
7. I Love Makin' Love To You / Jolis & Simone(E. Sands - B. Weisman - R. Germinaro)
8. Street Angel / Ron Dante(L. Weiss - S. English)
9. Why Don't We Live Together / Helen Schneider (P. Galdston - P. Thom)
10. Could It Be Magic / Dante's Inferno (B. Manilow - A. Anderson)*(*=今回世界初CD化)
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Produced by Ron Dante
(Tr. 2 & 10 co-produced by Harold Wheeler)(Tr. 3 & 6 co-produced by John Lissauer)
(Tr. 5 & 8 co-produced by Paul Shaffer)
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<アルバム紹介>
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ヴァリアス・アーティスツ
『Ron Dante AOR Works 1977 - 1981』(Cool Sound:2020年)
Produced by Ron Dante
(Tr. 2 & 10 co-produced by Harold Wheeler)(Tr. 3 & 6 co-produced by John Lissauer)
(Tr. 5 & 8 co-produced by Paul Shaffer)
"The Voice of The Archies"としてもお馴染み、アメリカン・ポップス界の
名シンガー/コンポーザー/プロデューサーであるロン・ダンテがCool Soundと契約!
彼が版権を持つ音源を世界初CD化でお届けします!
第三弾はロン・ダンテが1977〜81年の間に手掛けたプロデュース作品から
選りすぐりの10曲を収めたコンピレーションCD。
世界初CD化曲を4曲収録! N.Y.産 AOR の醍醐味、ここにあり!
店頭は10月23日発売ですが、通販では10月9日より発送をスタート!
今回、Cool Soundのリクエストで実現したコンピレーション・アルバム。
ロン・ダンテ自身が原盤を持ち、かつ、1977年から81年のいわゆるAOR時代に制作した
美味しい音源から選りすぐった1枚で、今回同時発売するロン・ダンテのソロや
ジョリス・シモーンのアルバムからももちろん選曲しているが、
それ以外にもロンがディスコ・サウンドにトライした意欲的なプロジェクト、ダンテズ・インフェルノ、
そして、メジャーのElektraからリリースされながら恐らくこれまでは全く話題に上らなかったであろう
3人組、エイリアンの隠れ名曲<Fly>他を収録。
また、ロン・ダンテが1977年にRCAからシングルのみで発表した哀愁チックなAORチューン
<How Am I To Know>もトップに収め、今回発売するロン・ダンテのアルバム『Street Angel』や
ジョリス・シモーンのアルバムをお持ちのユーザーにも訴えられる内容になっている。
しかも、価格は¥1,500と、Cool Sound始まって以来のリーズナブルなプライス。
今まで日本ではあまり知られてこなかったプロデューサー・ロン・ダンテの魅力をぎゅっと凝縮!
@ RON DANTE
1. How Am I To Know *Single only (RCA:1977)
5. Makin' Up & 8. Street Angel *from "Street Angel" (Handshake:1981)
@ DANTE'S INFERNO
2. Round About Midnight & 10. Could It Be Magic * from "Dante's Inferno" (Infinity:1979)
@ ALIEN
3. Fly & 6. The Other Side Of The Sun * from "Sons Of The Universe" (Elektra:1979)
@ JOLIS & SIMONE
4. Midnight Lady & 7. I Love Makin' Love To You * from "Jolis & Simone" (Columbia:1979)
@ HELEN SCHNEIDER
9. Why Don't We Live Together * from "So Close" (Windsong:1977)
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★★★COOL SOUND 第113回リリース作品★★★
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2019年9月25日 ON SALE
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1981年作品 |
デ ヴ ィ ッ ド ・ ラ ズ リ ー
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『Demos』 |
COOL-147 |
\3,800(2枚組・税抜き) |
収録曲 |
Disc−1
1. Somebody's Angel (David Lasley - Peter Allen)
2. Lead Me On (David Lasley - Allee Willis)
3. I Should Have Been You (David Lasley - Don Yowell - Lana Marrano)
4. Before Love's Gone (David Lasley - Gary Wright)
5. Nobody's Soldier (David Lasley - Willie Wilcox)
6. Love Be Kind To Me (David Lasley - Allee Willis)
7. Promise Of Love (David Lasley - Don Yowell)
8. I Don't Go Shopping (David Lasley - Peter Allen)
9. Worlds Apart (David Lasley - Gary Wright)
10. Heart Like A Radio (David Lasley - Don Yowell - Allee Willis)
11. Everlasting (David Lasley - Mitch Roberts)
12. The Blue Side (David Lasley - Allee Willis)
13. Missing You(If I Had The Chance) (David Lasley - Willie Wilcox)
14. Treat Willie Good (David Lasley)
15. 'Til I Walk With You(Footsteps) (David Lasley - Don Yowell - Roxanne Seeman)
16. Smalltown Change (David Lasley - Don Yowell)
17. I Am Ready Now (David Lasley - Willie Wilcox)
18. To Keep From Gettin' A Lickin' (David Lasley)
19. Trouble Land (David Lasley - Allee Willis)
20. You Bring Me Joy (David Lasley)
Disc−2
1. Save Me (David Lasley)
2. Your Voice (David Lasley - Roxanne Seeman)
3. Thank You For The Moment (David Lasley - Lana Marrano)
4. Love Is (David Lasley)
5. Crazy Man (David Lasley)
6. Save It All For You (David Lasley - Candy Parton)
7. Makin' A Bad Thing Good (David Lasley - Allee Willis)
8. I Fell Out Of The Magnolias (David Lasley - Allee Willis)
9. There's A Star For Everyone (David Lasley - Allee Willis - Don Yowell)
10. Closed Doors (David Lasley - Willie Wilcox)
11. Meant For You (David Lasley - Roxanne Seeman)
12. I'm Waving My Flag (David Lasley - Lana Marrano)
13. Heart So Full Of Love (David Lasley)
14. O.K.Freddie (David Lasley)
15. This Christmas, This Year (David Lasley - Willie Wilcox)
16. Troubled Past (David Lasley)
17. S'cuse Me While I Fall In Love (David Lasley - Luther Vandross)
18. Selflessly (David Lasley - Allee Willis)
19. Don't Smile At Me, I Already Know (David Lasley)
20. I'll Take You Back (David Lasley - Willie Wilcox)
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Produced by David Lasley |
2005年作品 |
デ ヴ ィ ッ ド ・ ラ ズ リ ー
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『Demos Vol. 2 - Take A Look』 |
COOL-148 |
\2,500(税抜き) |
収録曲 |
収録曲
1. Look To Me (David Lasley)
2. Glad And Happy Feeling (David Lasley, Willie Wilcox)
3. Chains On Your Soul (Willie Wilcox, David Lasley)
4. Roommate (David Lasley)
5. Take A Look (Clyde Otis)
6. On Third Street (David Lasley)
7. I Only Want To Be with You (David Lasley, Willie Wilcox)
8. Someone Like You (Willie Wilcox, David Lasley)
9. Where Does That Boy Hang Out (David Lasley)
10. Chance To Win (Marsha Malamet, David Lasley)
11. When Love Is Gone (David Lasley)
12. Afterglow (David Lasley)
13. It's A Cryin' Shame (Sha La La La) (David Lasley)
14. When My Baby Comes Home (David Lasley)
15. Raindance (Ula Hedwig, David Lasley, Aaron Zigman)
16. Take The Money And Run (Don Paul Yowell)
17. Never Say (David Lasley, Willie Wilcox)
18. Sailing Boat (David Lasley)
19. It Ain't Worth The Heartache (Brenda Russell, Marsha Malamet, David Lasley)
20. Too Much Commotion, Not Enough Emotion (Luther Vandross, David Lasley)
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Produced by David Lasley |
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<アルバム紹介>
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デヴィッド・ラズリー
『Demos』COOL-147
1981年に、当時所属していた音楽出版社が制作した2枚組プロモーション盤LP『Demos』。
非売品ながら、デヴィッド・ラズリーの素晴らしい楽曲とヴォーカルが堪能出来る作品として
マニアの間で評判を呼び、1999年にCool SoundがCD化。
元のLPも2枚組で全24曲というヴォリュームだったが、
CD化に際しマキシン・ナイチンゲール<Lead Me On>とヴァレリー・カーター<The Blue Side>を、
ラズリー本人のヴォーカル版に差し替え、さらに未発表の18曲を加えた40曲入りでリイシュー。
そのクォリティの高さが直ぐに広まり、Cool Souindの200作を超すタイトル数の中でも
Top 10入りする売り上げを記録した。
<参加ミュージシャン>
Duet Vocal:Don Paul Yowell (Disc 1-16)、Luther Vandross (Disc 2-17)
Background Vocals: Frannie Golde、Sylvia St. James、Arnold McCuller、Lynn Pitney、
Peter Allen、Marcy Levy、Tommy Funderburk、Eloise Laws、Ula Hedwig、Jason Scheff …
Keyboards:David Benoit、Marsha Malamet、Peter Allen、Aaron Zigman、
Marc Shaman、Michael Ruff、Luther Vandross、Tom Coppola…
Guitar:Marty Walsh、Jeff Sigman、David Spinoza…
Bass: Bobby Watson、Jason Scheff、Jimmy Haslip…
Drums: Gary Ferguson、David Garibaldi、John (Willie) Wilcox…
Sax:David Sanborn、Joel Peskin…
デヴィッド・ラズリー
『Demos Vol. 2 - Take A Look』 COOL-148
<アルバム紹介>
大好評となった『Demos』の続編としてデヴィッド・ラズリーが
Cool Soundのために集めてくれたデモ第2集。
78年〜84年に制作された珠玉の20曲を凝縮し、
1stソロ『Missin’ Twenty Grand』(1982年:EMI America)、
そして続く2作目『Raindance』(1984年:EMI America)収録楽曲の
オリジナル・デモや、他のアーティストに提供した楽曲の元歌が堪能出来る。
ここでも『Demos』同様、ルーサー・ヴァンドロスとの共作&デュエットした楽曲を収録し、話題を呼んだ。
<参加ミュージシャン>
Duet Vocal:Luther Vandross (Tr. 20)
Background Vocals: Don Yowell、Arnold McCuller、Lynn Pitney、Ula Hedwig、Googie Coppola …
Keyboards:David Benoit、Aaron Zigman、Michael Ruff、Luther Vandross、Tom Coppola…
Guitar:Marty Walsh、Todd Robinson、Chuck Cochran
Bass: Bobby Watson、Jason Scheff、Jimmy Haslip、Wade Short…
Drums:Gary Ferguson、David Garibaldi、John (Willie) Wilcox、Moon Calhoun
Sax:Joel Peskin…
<通販特典>
* 2作同時購入のお客様には、非売品サンプラー
『Demos Vol. 3』(2曲収録)を、もれなくプレゼント!
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★★★COOL SOUND 第112回リリース作品★★★
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2019年6月12日 ON SALE
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1982年作品 |
テンダー・リーフ
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『Tender Leaf』(アナログ盤) |
COLP-2146 |
\3,200(税抜き) |
収録曲 |
収録曲
1. Beautiful Hawaii Kai (M. Compoc)
2. Countryside Beauty (D. Valdez)
3. You Are My Love (M. Compoc / D. Valdez)
4. You're My Fantasy (M. Compoc)
5. Coast To Coast (M. Motas)
6. Shores Of Makapuu (D. Valdez)
7. Future Family (M. Compoc)
8. Oh, Stop (D. Valdez / J. Franklin / M. Compoc)
9. Going To The Country (M. Compoc)
Tender Leaf is
Patrick Caraulia : Conga, Back-up Vocals
Murray Compoc : Guitar, Lead Vocals
John Franklin : Lead & Rhythm Guitar
Bob Hernandez : Bass
Vince Ostertag : Drums
Darryl Valdez : Lead & Rhythm Guitar, Back-up Vocals
Additional Keyboards by Kit Ebersbach
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Produced by Kit Ebersbach |
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<アルバム紹介>
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メロウでグルーヴィーなハワイアンAORの大傑作、アナログ重量盤で再復刻!
メロウでグルーヴィーなハワイアンAORの大傑作、アナログ重量盤で再復刻!
1982年に自主制作でリリースされ、当時、知る人ぞ知る1枚だった本作。
2000年にCOOL SOUNDがリイシューし、日本でも大ブレイク!
過去2回のアナログ発売も直ぐに完売し、入手困難になっていました!
そして今回、ニュー・リマスタリング、180g盤の重量盤、オリジナル・レーベル復刻で登場!
さらに、初めて歌詞も封入した、これぞ絶対的なマスト・アイテム!!
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★★★COOL SOUND 第111回リリース作品★★★
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2018年11月21日 ON SALE
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1982年作品 |
グレッグ・マティソン・プロジェクト |
『Baked Potato Super Live!』 |
COOL-144 |
2,500円(税抜き) |
収録曲 |
1.Bomp Me (Greg Mathieson - Steve Lukather)
2.Thank You (Greg Mathieson)
3.First Time Around (Robert 'Pops' Popwell - Steve Lukather)
4.Goe (Greg Mathieson)
5.I Don't Know (Greg Mathieson)
6.I'm Home (Greg Mathieson)
7.The Spud Shuffle (Greg Mathieson - Steve Lukather - Jeff Porcaro - Robert 'Pops' Popwell)
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Produced by Greg Mathieson, Steve Lukather, Jeff Porcaro, Robert 'Pops' Popwell and Jay Graydon |
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<アルバム紹介>
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Cool Soundの作品の中で最も好セールスを記録した、ロック系フュージョンの歴史的ライヴ盤。
L.A.のスタジオ・シーンで売れっ子のキーボーディスト:グレッグ・マティソンが、TOTOのジェフ・ポーカロ(Ds)& スティーヴ・ルカサー(G)、そして、クルセイダーズ他で活躍したロバート・‘ポップス’・ポップウェル(B)と 人気ライヴ・ハウス:ベイクド・ポテトで繰り広げるハイ・テンション、ハイ・パワーな1枚、ライヴ音源があまり
残っていないジェフのドラムスが堪能出来、ルークのシャープでストレートなロック・スピリットが全編で弾ける
これぞまさに名演! 名作!
ジェイ・グレイドンもプロデュースに参加した、究極の”演奏系AOR”盤。
<通販特典>
11月21日に発売されるCool Sound 20th Anniversary Encore Press Seriesの3作ーー
グレッグ・マティソン・プロジェクト『Baked Potato Super Live!』、キーン『Keane』、テンダー・リーフ『Tender Leaf』のうち、
2枚お求め頂いた方に全10曲入りの非売品CD『COOL SOUND 20th Anniversary Sampler』をもれなく差し上げています。
数に限りがございます。どうぞお早めに!
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
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2018年11月21日 ON SALE
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1981年作品 |
キーン |
『Keane』 |
COOL-145 |
2,500円(税抜き) |
収録曲 |
1. Tryin' To Kill A Saturday Night (Tom Keane - Mike Himelstein)
2. Bad Little Baby Girl (Tom Keane - Mike Himelstein - Mark Moulin)
3. You Got The Better Of Me (Tom Keane - Mark Moulin)
4. Kill Or Be Killed (Tom Keane - Mike Himelstein)
5. My Special Way (Mark Moulin)
6. Baby I'm Dead (Tom Keane - Mike Himelstein)
7. I Love My Life (Tom Keane - Mike Himelstein - Mark Moulin)
8. Anything Less Than Love (Tom Keane - Mike Himelstein)
9. Lorelei (Tom Keane - Mark Moulin)
10. Judy (Tom Keane - Mike Himelstein)
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Produced by Tom Keane |
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<アルバム紹介>
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通常盤の後、紙ジャケで再発するも直ぐに完売してしまったポップ・ロック系AORの大定番。
デヴィッド・フォスターやTOTOのメンバーも絶賛した天才少年、トム(Kb, Vo)&ジョン(Ds)の
キーン兄弟を中心とした4人組による最初の作品で、当時キーン兄弟がまだ10代だったとは思えないほど
完成されたサウンド、ヴォーカルを届けてくれます。アルバムは日本のみの発売ながら、アメリカでも1曲目の
<Tryin’ To Kill A Saturday Night>が映画『Zapped!』のサントラに収録されシングルとしても話題を獲得。
L.A.の心地良い風を全身で感じる、これぞ”爽快系AOR”のお手本的作品。
<通販特典>
11月21日に発売されるCool Sound 20th Anniversary Encore Press Seriesの3作ーー
グレッグ・マティソン・プロジェクト『Baked Potato Super Live!』、キーン『Keane』、テンダー・リーフ『Tender Leaf』のうち、
2枚お求め頂いた方に全10曲入りの非売品CD『COOL SOUND 20th Anniversary Sampler』をもれなく差し上げています。
数に限りがございます。どうぞお早めに!
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2018年11月21日 ON SALE
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1982年作品 |
テンダー・リーフ |
『Tender Leaf』 |
COOL-146 |
2,500円(税抜き) |
収録曲 |
1. Beautiful Hawaii Kai (M. Compoc)
2. Countryside Beauty (D. Valdez)
3. You Are My Love (M. Compoc / D. Valdez)
4. You're My Fantasy (M. Compoc)
5. Coast To Coast (M. Motas)
6. Shores Of Makapuu (D. Valdez)
7. Future Family (M. Compoc)
8. Oh, Stop (D. Valdez / J. Franklin / M. Compoc)
9. Going To The Country (M. Compoc)
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<アルバム紹介>
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2000年に始めたCool Hawaiiレーベルの中で圧倒的な人気を誇ったハワイアンAORのマスト・アイテム。
自主制作だったため当時は知る人ぞ知るアイテムでしたが、90年代以降、幾つかの雑誌等で紹介され話題を集め、
インターネットでは10万円で取引されるほどの人気アイテムになっています。そしてCool Soundが世界初CD化をすると
そのメロウでグルーヴィーなサウンドに誰もがノック・アウト! AORファンからクラブDJまであらゆる音楽通の必需品
となりました。2003年に再発したアナログ盤は1,000枚が瞬時に完売。再プレスの1,000枚も完売し、確固たる地位を
築いています。
ハワイの大自然が生んだ”アイランド系AOR”のエヴァーグリーンな1枚。
<通販特典>
11月21日に発売されるCool Sound 20th Anniversary Encore Press Seriesの3作ーー
グレッグ・マティソン・プロジェクト『Baked Potato Super Live!』、キーン『Keane』、テンダー・リーフ『Tender Leaf』のうち、
2枚お求め頂いた方に全10曲入りの非売品CD『COOL SOUND 20th Anniversary Sampler』をもれなく差し上げています。
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★★★COOL SOUND 第110回リリース作品★★★
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2017年12月6日 ON SALE
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2018年作品 |
Rendezvous |
『Collaborations Vol. I』 |
COOL-143 |
2,500円(税抜き) |
収録曲 |
1. Hikari 501 (Lance Jyo / Toshi Nakada)
2. All Of The Time (Toshi Nakada / Hiro Hayashi / Lance Jyo)
3. Shoulda Woulda Coulda (Lance Jyo / Toshi Nakada)
4. Melody (Toshi Nakada / Lance Jyo)
5. Until I Found You (Lance Jyo)
6. Soulmate (Lance Jyo)
7. You'll Always Be The One For Me (Toshi Nakada / Lance Jyo)
8. Power To Believe - Kenji's Song (Lance Jyo)
9. Christmas Gift (Toshi Nakada / Lance Jyo)
10. Soulmate - Japanese Version (Lance Jyo / Rina Nishibe)
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Produced by Lance Jyo & Toshi Nakada with Raul Ferrando & Tatsuya Nishiwaki
Arranged by Mumon Tohyama (1, 3)、Toshi Nakada (2, 4)、
Raul Ferrando (5, 6, 7, 8, 10)、Tatsuya Nishiwaki (9) |
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<アルバム紹介>
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Island AORの良心Lance Jyoが、Cool Soundの主宰者Toshi Nakadaと
コラボレートした、初めてのアルバム。
<You’ll Always Be The One for Me>と<Christmas Gift>を除く8曲が、新曲(<Until I Found You>は
既発表曲のニュー・レコーディング版)で、Robbie Buchanan、Michael Thompson、Bruce Gaitsch、Bill Cantos他、
名うてのミュージシャンが多数参加。
ポップで親しみやすいメロディーと完成度の高い演奏を融合させた、Adult Contemporaryの理想形に仕上がりました!
<参加ミュージシャン>
Lead Vocal:Janey Clewer (2)、西部里菜 (3, 6, 10)、Bill Cantos (4)、
Henrik Hansson (5)、石井一孝 (7)、Maurice Bega (8, 9)
Keyboards:Mumon Tohyama(1, 3)、Robbie Buchanan(2, 5)、Bill Cantos (4)
Raul Ferrando (5, 6, 7, 8, 10)、西脇辰弥 (9)
Guitars : Bruce Gaitsch (2, 3, 4, 7)、Michael Thompson (2)、Ramon Stagnaro (5, 6, 8, 10)
Bass : Roberto Vally (2, 4) Drums & Percussions : Sunday Mitsuru (2)、Asami(4)
Sax : michiyo(1, 2) Background Vocals : Janey Clewer (3,4),
お求め頂けます方は、お名前、ご住所、希望枚数を明記の上、
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★★★COOL SOUND 第109回リリース作品★★★
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2016年6月8日 ON SALE
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1980年作品(未発表) |
ブレイズ・タースティ |
『American Lovers』 |
COOL-142 |
2,400円(税抜き) |
収録曲 |
1. American Lovers (Donald Fagen - Walter Becker)
2. Win Back Your Heart (Randy Goodrum)
3. Since I Fell For You (Buddy Johnson)
4. The Speed Of Love (Blaise Tosti)
5. I Really Found Someone In You (Blaise Tosti)
6. Cryin’ Eyes In The Night (Jerry Careaga)
7. Pieces On The Road (Blaise Tosti)
8. My Love Is On The Road Again (Blaise Tosti)
9. Rockin’ In The Moonlight (Fred Mollin)
10. Let Our Souls Make Love Tonight (Blaise Tosti)
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Produced by Fred Mollin Mixed by Bill Schnee
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<アルバム紹介>
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Jeff & Mike、Luke、Kimball、Landau、Pages…
L.A.の俊英が多数参加し1980年にRCA系列から出るはずだった幻のアルバムが、36年の時を超え遂に世界初登場!
Jimmy WebbやDan Hill、Americaでお馴染みのProducer、Fred Mollinが作り上げたHidden Treasureを 今、貴方に!!
LP時代のB面に移って「Cryin’ Eyes In The Night」は典型的なアメリカのポップ・ロック系ナンバーでジェフの 軽やかなドラミング、ワディ・ワクテルとスティーヴ・ルカサーの2人のソロが楽しめる。
続く「Pieces On The Road」はMOR系のバラードでゴスペル風のコーラスとルークの粘っこいソロが耳を奪う。
続く「My Love Is On The Road Again」でもルークのソロをフィーチャー。ジェフのドラミング、ボビー・キンボール
&トム・ケリーによるコーラスなど、『TOTO』に収められた「Manuela Run」に通じるポップな仕上がりを見せている。
「Rockin’ In The Moonlight」もポップなアメリカン・ロック風でジム・ホーンのサックスと、
ボビー・キンボールのカウンター・ヴォーカルが爽快なウェスト・コーストの風を運んでくれる。
そして、しっとりとしたバラードの「Let Our Souls Make Love Tonight」で本作は幕を閉じる。
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