■クール・サウンドの新レーベル:[クール・ワン・ストップ]のご案内■

★クール・サウンドの中に新レーベル誕生! その名も[クール・ワン・ストップ]。
一般店ではほとんど入手困難なレア盤CDをクール・サウンドが直輸入。それらに、帯&解説を付けて、国内盤仕様でリリースしていきます。

★第1回リリースは当社を代表するアーティスト:クリス・クリスチャンとスティーヴ・アーチャーが
Home Sweet Home レーベルに残したオリジナル・アルバム13枚。
アナログ盤はどれも入手困難だった、何れ劣らぬ名盤、重要作ばかり。

★第2回リリースはトニー・シュートの名作「Island Nights」。
申し訳ございません、廃盤扱いになりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

★第3回リリースはクリス・クリスチャンのHSHから3タイトルが登場
クリス本人の未発表音源集「Harbour」、スーパー・ギタリスト:ダン・ハフ初のソロ名義アルバム「Solos」
そしてそのダン・ハフが在籍していたホワイト・ハートのデモ&エトセトラ集「Millenium Archives」

★第4回リリースは20世紀を飾るに相応しい話題作(2000年12月10日発売)。
大名作「Never Turnin' Back」でお馴染み、あの、ブルース・ヒバードの、
実に20年振りとなる新作「Time Waits」、2000年12月10日リリース! これは事件です!!

★第5回リリースは2001年4月8日に2枚が登場。
クリス・クリスチャンのレーベル:Home Sweet Homeから1986年にリリースされたマイケル・ジェイムス・マーフィー「No Kidnap Today」、そしてもう1枚は、元キーンのギタリスト:マーク・マウリンのプロジェクト:ヴィジョナリーが1999年にリリースしたワン&オンリー・アルバム「Highest Calling」(Mt.Tamalpais)。前者は、CCM/AORマニアから水面下で最大の注目を集めているシンガーの4作目で、後者は、ビル・チャンプリン、トミー・ファンダーバーク、ウォーレン・ウイービー他、豪華なシンガーがリード・ヴォーカルをとる、ファン必携の1枚。マーク本人へのインタヴューを中心としたライナーも必読!!

★第6回リリースは2001年5月25日のカリズマ!。
デヴィッド・ガーフィールド、マイケル・ランドウ、ヴィニー・カリウタ、ニール・スチューベンハウスという、鉄壁の4人が織りなす、ハイ・テンション・フュージョンの極めつけ! 

★第7回リリースは2001年10月25日のマイケル・ランドウ!。
2001年に発表した2枚のアルバム「The Star Spangled Banner」(COOS-2022)=最新スタジオ録音、「Michael Landau Live 2000」(COOS-2023)=2枚組ライヴが嬉しい日本登場! 

★第8回リリースは2002年12月25日、ピーター・フリーステットの「The LA Project」。
弱冠29歳というスウェーデンのギタリストが放つサウンドはまさに1980年代初頭のAORの香りがプンプン。タイトル通りLAで録音され、ビル・チャンプリン、マイケル・ラフ、ジョセフ・ウィリアムス、ビル・キャントスがリード・ヴォーカルを担当。バックもラッセル・フェランテ、エイブ・ラボリエル他、一流どころがズラリ。これは、絶対に注目、家って損のない1枚です。

★第9回リリースは2003年4月25日、デヴィッド・ガーフィールドの「Giving Back」。
カリズマの中心人物でもあるLAフュージョン界のリーダーが放つ最新録音盤。TOTOの面々、ブレッカー・ブラザーズ、リー・リトナー、ビル・チャンプリン…LA&NYの選ばれしプレイヤー30名が参加した、2003年を代表する一大傑作!

★第10回リリースは2004年7月25日、ポテト・サラダ with デヴィッド・ガーフィールドの「Potato Salad」。
カリズマやロス・ロボトミーズを崇拝するLAの4人組、ポテト・サラダ。その音を聴いた“ボス”、デヴィッド・ガーフィールド自ら、ぜひ、ライヴで共演しよう!と盛り上がり、ベイクド・ポテトで録音された6曲に、スタジオでの新曲3曲を加えた、特上ホットな1枚です!

★第11回リリースは2004年12月25日、ロス・ロボトミーズの「The Official Bootleg」。
スティーヴ・ルカサー、サイモン・フィリップス、デヴィッド・ガーフィールド、ジョン・ペーニャという凄腕4人によるロス・ロボトミーズのライヴ・アルバム。1994年の欧州ツアーからデンマークでレコーディングした6曲に、1999年、ハリウッドのベイクド・ポテトで収録した2曲を加えた、爆発寸前の熱すぎるライヴ盤。これは、ルークのプレイの中でも間違いなく五指に入る名演です!



価格:各1枚 ¥2,600(送料・税込み)
*Visionary、Michael James Murphy、Karizma、David Garifield、
 Potato Salad、Los Lobotomysは1枚¥2,400(送料・税込み)
*Michael Landauは「The Star Spangled Banner」が¥2,400(送料・税込み)、
 「Live 2000」は2枚組で¥3,600(送料・税込み) All Titles are Now On Sale !!

※通常通りクール・ステッカー付きます。メール・オーダーを御活用下さい。

★Chris Christian


規格番号 COOS-2001 規格番号 COOS-2006
タイトル Chris Christian 1st タイトル Let The Music Start
発表年 1976 発表年 1984
規格番号 COOS-2002 規格番号 COOS-2007
タイトル Chance タイトル Live At Six Flags
発表年 1977 発表年 1986
規格番号 COOS-2003 規格番号 COOS-2008
タイトル With Your Love タイトル Higher Ways
発表年 1979 発表年 1987
規格番号 COOS-2004 規格番号 COOS-2009
タイトル Just Sit Back タイトル Focus
発表年 1981 発表年 1989
規格番号 COOS-2005 規格番号 COOS-2010
タイトル Love Them While We Can タイトル Mirror Of Your Heart
発表年 1983 発表年 1985


★Steve Archer


規格番号 COOS-2011
タイトル Through His Eyes
発表年 1983
規格番号 COOS-2012
タイトル Off The Page
発表年 1987
規格番号 COOS-2013
タイトル Hits
発表年 1988

★Chris Christian


規格番号 COOS-2015
タイトル Harbour
発表年 2000

★Dann Huff


規格番号 COOS-2016
タイトル Solos
発表年 2000

★White Heart


規格番号 COOS-2017
タイトル Millenium Archives
発表年 2000

★Bruce Hibbard


規格番号 COOS-2018
タイトル Time Waits
発表年 2000

★Michael James Murphy


規格番号 COOS-2019
タイトル No Kidnap Today
発表年 1986

★Visionary


規格番号 COOS-2020
タイトル Higest Calling
発表年 1999

★Karizma


規格番号 COOS-2021
タイトル Document
発表年 2000

★Michael Landau


規格番号 COOS-2022
タイトル The Star Spangled Banner
発表年 2001

★Michael Landau


規格番号 COOS-2023
タイトル Michael Landau Live 2000
発表年 2001

★Peter Friestedt


規格番号 COOS-2024
タイトル The L.A. Project
発表年 2002

★David Garfield


規格番号 COOS-2025
タイトル Giving Back
発表年 2003

★Potato Salad


規格番号 COOS-2026
タイトル Potato Salad
発表年 2004

★Los Lobotomys


規格番号 COOS-2027
タイトル The Official Bootleg
発表年 2004