商品番号 COOL-073
アーティスト名 ラス・タフ
アルバム・タイトル Medals(1983年 Myrrh)
価格 ¥2,400(税抜き)

収録曲
1. Vision (R.& T.Taff - C.G.Puig - Chris Eaton)
2. I'm Not Alone (R.& T.Taff - Paul & Elizabeth Janz)
3. Medals (R.& T.Taff - R.Trott - J.Sweet)
4. Not Gonna Bow (R.& T.Taff - J.N.Howard - M.Landau)
5. Here I Am (R.& T.Taff - Chris Eaton)
6. I've Come Too Far (Roby Duke - J.Hollihan)
7. Silent Love (R.& T.Taff - P.& E. Janz - C.G.Puig - R.Buchanan)
8. How Much It Hurts (R.& T.Taff - Chris Eaton)
9. Rock Solid (T.Taff - R.Brown - J.Hollihan)
10. God Only Knows (Pam Mark Hall - J.Hollihan)


Produced by Jack Joseph Puig & Russ Taff

参加ミュージシャン
Vocal
Russ Taff

Guitars
Dann Huff(all tracks), Paul Jackson,Jr.(1,6)
Michael Landau(2,3,4,5,7,8,9,10)
Keyboards
Robbie Buchanan(1,2,3,5,6,7,8,9,10)
James Newton Howard(1,2,4), Rhett Lawrence(9)
Drums
Paul Leim
Bass
Nathan East(1,3,6,9,10), Neil Stubenhaus(4,5)
Percussions
Lenny Castro(2,3,4,5,6,7,8,9,10)
Chorus
Tommy Funderburk(all tracks)
Tata Vega(3,6,9,10), Bill Champlin(1,2,3,5,7,8)
Tamara Champlin(1,2,3,5), Russ Taff(1,3,4,9)
Carmen Twitty(3,6,9,10), Harry Browning(3)
Sax
Larry Williams(2,10)
etc.
◆“Voice of CCM、待望の日本発売実現!!”
◆深みと渋みに溢れながら、同時に洗練された味わいを醸し出す絶品の声質。
◆ゴスペルの本質をルーツに持ちながら、AORシンガーとしての表情も失わない、まさにワン&オンリーなアーティスト。それがこの人、ラス・タフ。
◆鮮烈のデビュー作「Walls Of Glass」から2年、満を持してのソロ第2弾がこのアルバム!
◆自らコ・プロデュースを手掛け、“Dove Awards”で<Best Pop/Contemporary Album>を獲得!
◆本作最大の魅力は、ダン・ハフが全曲に参加。そして8曲をマイケル・ランドウと、そして2曲をポール・ジャクソンJr.と共演している、という部分がAORファン、最大の関心と言って良いでしょう。
 そして、トミー・ファンダーバーク(元エアプレイ)も全曲でコーラスを担当。また、ほぼ全曲で聴けるロビー・ブキャナンのキーボードも、あの時代ならではうねりを届けてくれます。
◆オープニングを飾る<Vision>は英国のCCMシンガー:クリス・イートンの作品で、1986年に発表した初ソロ「Vision」にも収録されている曲。ラス・タフは奥方のトーリと共に詞の一部を書き換えています。
◆2曲目の<I'm Not Alone>はカナダのシンガー・ソングライター:ポール・ジャンスとの共作。4thシングルとして、CCMチャートの6位まで上昇。
◆タイトル・トラック<Medals>は英国のソングライター:ロドニー・トラットとジョナサン・スウィートとの共作。2ndシングルとしてCCMチャートの最高第3位を記録。
◆5曲目の<Here I Am>も、<Vision>同様クリス・イートンの原曲にタフ夫妻が手を加えたナンバー。実はクリスが自分の曲の中で最も好きだと語る1曲。そして、ラス・タフも『ステージでこの曲を歌う度に涙を流していたんだ』という思い入れたっぷりの曲。3rdシングルとしてCCMチャートで7位まで上昇。
◆6曲目<I've Come Too Far>はラス・タフの親友ジェイムス・ホリハンがバック・トラックを作り、それにロビー・デュークがメロディーと歌詞を付けた、という曲。ロビー・デューク本人も1986年発表の3作目「Blue Eyed Soul」でセルフ・カヴァーしています。
◆7曲目の<Silent Love>は再びジャンス夫妻他との共作。アルバムからの1stシングルとしてCCMチャートの3位まで上昇。
◆CMパンチ:葛巻善郎氏によるリマスタリング音質もグッとシャープ&ダイナミックに変身。
◆CCMの名門、Word=Myrrhレーベルの中でも間違いなく5指に入る大傑作。
 クール・サウンドが自信を持ってお薦めする、これぞCCM/AORの決定版なり!!
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