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◆“Voice of CCM、待望の日本発売実現!!” ◆深みと渋みに溢れながら、同時に洗練された味わいを醸し出す絶品の声質。 ◆ゴスペルの本質をルーツに持ちながら、AORシンガーとしての表情も失わない、まさにワン&オンリーなアーティスト。それがこの人、ラス・タフ。 ◆鮮烈のデビュー作「Walls Of Glass」から2年、満を持してのソロ第2弾がこのアルバム! ◆自らコ・プロデュースを手掛け、“Dove Awards”で<Best Pop/Contemporary Album>を獲得! ◆本作最大の魅力は、ダン・ハフが全曲に参加。そして8曲をマイケル・ランドウと、そして2曲をポール・ジャクソンJr.と共演している、という部分がAORファン、最大の関心と言って良いでしょう。 そして、トミー・ファンダーバーク(元エアプレイ)も全曲でコーラスを担当。また、ほぼ全曲で聴けるロビー・ブキャナンのキーボードも、あの時代ならではうねりを届けてくれます。 ◆オープニングを飾る<Vision>は英国のCCMシンガー:クリス・イートンの作品で、1986年に発表した初ソロ「Vision」にも収録されている曲。ラス・タフは奥方のトーリと共に詞の一部を書き換えています。 ◆2曲目の<I'm Not Alone>はカナダのシンガー・ソングライター:ポール・ジャンスとの共作。4thシングルとして、CCMチャートの6位まで上昇。 ◆タイトル・トラック<Medals>は英国のソングライター:ロドニー・トラットとジョナサン・スウィートとの共作。2ndシングルとしてCCMチャートの最高第3位を記録。 ◆5曲目の<Here I Am>も、<Vision>同様クリス・イートンの原曲にタフ夫妻が手を加えたナンバー。実はクリスが自分の曲の中で最も好きだと語る1曲。そして、ラス・タフも『ステージでこの曲を歌う度に涙を流していたんだ』という思い入れたっぷりの曲。3rdシングルとしてCCMチャートで7位まで上昇。 ◆6曲目<I've Come Too Far>はラス・タフの親友ジェイムス・ホリハンがバック・トラックを作り、それにロビー・デュークがメロディーと歌詞を付けた、という曲。ロビー・デューク本人も1986年発表の3作目「Blue Eyed Soul」でセルフ・カヴァーしています。 ◆7曲目の<Silent Love>は再びジャンス夫妻他との共作。アルバムからの1stシングルとしてCCMチャートの3位まで上昇。 ◆CMパンチ:葛巻善郎氏によるリマスタリング音質もグッとシャープ&ダイナミックに変身。 ◆CCMの名門、Word=Myrrhレーベルの中でも間違いなく5指に入る大傑作。 クール・サウンドが自信を持ってお薦めする、これぞCCM/AORの決定版なり!! ◆ラス・タフの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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