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CCM界きってのAORヴォイス:マイケル・ジェイムス・マーフィー。 1980年前半に発表した、超レアな初期3作が遂にCDで登場! 〜彼の歌声がこだまする場所には、いつも爽やかな風が吹き注ぐ〜 ★1983年に発表した第2作「Surrender」で、コアなAORフリークを虜にしたテキサス生まれのCCMシンガー:マイケル・ジェイムス・マーフィー。 ◆肩の力を抜いた歌声は、クリス・クリスチャンに通じる“澄み切った青空系”そのもの。そのサウンドがこだました場所は、まるで春風が吹き注いだかのような、なんとも、穏やかな雰囲気に包まれます。 ●そんな彼が1980年代前半、Milk & Honeyレーベルに残した3枚のアルバムが遂にCD化! いよいよ日本中のAORファンがその素晴らしい作品を手軽に楽しめるようになりました。 ▲1stの「Never Let Me Go」は3枚の中で最も“瑞々しい”という表現が似合う作品で、2ndの「Surrender」はズバリ、最高傑作! AOR系の各種ガイド・ブックですでに紹介されている1枚です。そして3rdの「Tender Heart」は文字どおり最も“テンダーでスウィートな”仕上がり。 ■ヒューストン録音による3rdは、後にジノ・ヴァネリやダスティ・スプリングフィールドのアルバムでもプロデュースを手掛けるブライアン・タンカースリーが手腕を揮いAORファン大満足の肌触りを届けてくれます。 ▼マイケル・ジェイムス・マーフィーの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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