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◆スウェーデンのギタリスト:ピーター・フリーステットに続いて、今度はフランス:パリから本物のAORアルバムが登場! ◆AOR/Weastcoast Musicを心から愛し、自らのバンド・プロジェクトに"AOR"と命名するギタリスト:フレデリック・スラマ。 ◆かつてはLAに住み、そこで出会ったミュージシャンの数は実に300人を越すという膨大な交友録。そしてそのコネクションをフルに生かした作品が昨年秋に発表した最新作「L.A Reflection」。 ◆“AOR”の名義での3作目となるこのアルバムは、スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、ブルース・ガイチ、ヴィニー・カリウタ、デヴィッド・ディッグス、マイケル・ラフ、トム・サヴィアーノ、ジェイムス・ハラー他、錚々たるメンバーが参加。 ◆また、1曲、1992年、他界する少し前に収録したジェフ・ポーカロのプレイも“リテイク”で収録。その曲<5492>(Jeff Porcaro:1954-1992の意)にはデヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、マイク・ポーカロも参加し、TOTOフリーク必聴の1曲になっています。 ◆アルバムにはポップ・ロック寄りのAORを凝縮。どの曲にも、カリフォルニアの爽快感とヨーロピアンならではの哀愁が込められ日本人の琴線に訴えること間違いなし! そんな仕上がりになっています。 ◆日本盤のみのボーナス・トラックも2曲収録。 ▼主人公:フレデリック・スラマの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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