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パリのマルチ・クリエイター:フレデリック・スラマのバンド・プロジェクト:AORの新作が 早くも完成!! ◆2002年11月に発表した「L.A Reflection」に続く第4弾は、デヴィッド・ロバーツとデイン・ドナヒュー、 この2人のAORヒーローをゲスト・ヴォーカルに招いた、まさにAORファンに“Dream”を与える1枚。 ◆他にも、ビル・チャンプリン、マイケル・ラフ、リック・リソー、ジェイニー・クルーワーらが歌い、 スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、ヴィニー・カリウタ、エド・グリーン、ブルース・ガイチ、 ブランダン・フィールズ、ピーター・アースキンを始めとする超豪華な顔ぶれがバックでプレイ。 ◆スラマお得意の、“メロディアス・ロックとメロウAORの華麗な融合”は、今回も実に冴え渡り、 リスナーのハートを直撃すること間違いなし!! ◆レギュラーの8曲に加え、ファンからの人気が特に高い<Worlds Away>と<Never Gonna Let Her Go>、 この2曲をニュー・ヴァージョンで収録。 前者ではデイン・ドナヒューのヴォーカルが、また後者ではトム・サヴィアーノのサックスが 新鮮な響きを届けてくれます。 ◆日本盤にはAORコレクター:フレデリック・スラマの選ぶ、「The Best 60 AOR Albums」も掲載、 これも見逃せません!! ★AORことフレデリック・スラマの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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