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フレデリック・スラマを核とする究極のバンド・プロジェクト:
AOR。 2004年の“出し物”は、3曲のニュー・レコーディングを含む、初の Best Album ! ◆過去4枚のアルバムから12曲を厳選し、さらに、デイン・ドナヒュー(2曲)、ファーギー・フレデリクセン (ex.TOTO=1曲)をリード・ヴォーカルに迎えた新録を追加。まさに、これぞ、“ナッシング・バット・ザ・ ベスト!”な1枚と言って好いでしょう。 ◆特に、2000年発表の1st「L.A Concession」、そして、2001年発表の2nd「Next Stop L.A」は、すでに廃盤と なっており、コレクターズ・アイテムとしてインターネット他で、かなりの高値を呼んでいます。 その初期の作品からも3曲が収められ、さらに3曲のニュー・レコーディングも実は1st&2ndのナンバー をリズム・トラックから全て作り直したという、貴重なトラックです。 ◆選び抜かれた15曲に参加したアーティストは、ビル・チャンプリン、マイケル・ラフ、リック・リソー、 デヴィッド・ロバーツ、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、ジェイニー・クルーワー、 スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、マイケル・トンプソン、ジェイムス・ハラー、ブルース・ ガイチ、デヴィッド・ウィリアムス、ヴィニー・カリウタ、エド・グリーン、カルロス・ヴェガ、 デヴィッド・ディッグス、ブランダン・フィールズ、デイヴ・ボラフ、トム・サヴィアーノ他、 とにかく豪華な顔ぶれ。 ◆全曲のリマスタリングは北欧のAORマスター:トミー・デナンダーが行い、日本盤はさらにそこに CMパンチ:葛巻善郎氏がダイナミックな音加工を施しています。 ◆“メロディアス・ロックとメロウAORの華麗な融合”、その集大成盤が、日本先行リリースで4月8日に 登場!! COOL SOUNDの6th Anniversaryアイテムとして、心をこめて、皆様にプレゼンさせて頂きます。 ◆なお、日本盤には、AORコレクター:フレデリック・スラマの選ぶ「The 50 LP's Wishlist On CD's(CD化を 希望する50枚のLPリスト)」も掲載、これも見逃せません!! ★AORことフレデリック・スラマの細かなプロフィールはこちらをクリックして下さい。 |
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