<3月31日(金)>
「今日の出来事」
●午前中から日記書き。昨日のライヴのことをいろいろと書いたり、頑張りました。
●そして午後にアドリブ誌用にデイヴ・コズ&カーク・ウェイラムの取材を都内某ホテルで。デイヴさんはステージでのエネルギッシュ&ユーモアたっぷりとは若干違って、全然飛ばさず。想像とは若干違いました。と言うか、朝も早からFM番組に生出演したり、で、多忙な日を過ごした模様。なのでお疲れだったみたいです。ライヴに影響してもいけないので、突っ込んだ質問の前に終了! 残念ですが、ま、明日も月曜日も会えるので問題ないかな、と。また、カークさんは流石敬虔なクリスチャンで、決してシリアス過ぎはしないのですが、答えは至って真面目。普段は、日本語を一生懸命喋ろうとしたり、非常に明るいのですが、流石、明確なポリシーを備えたアーティスト。質問の答えは生真面目なものが多かったです。
●そして、夜は今日も又ブルーノートへ。基本的な演奏曲目は一緒ですが、デイヴ・コズのソロが1曲減り(<Shakin' The Shack>がカット)、カーク・ウェイラムのソロも1曲差し変わり(<Christ Is All>が<Groverworked & Underpaid>(『Unconditional』(2000:Warner)に収録)に)、若干、曲順も変わりましたし。でも、今日のほうが好かったかも知れません。昨日、ちょいと気になった、とある部分が今日は全然気にならなかったので。今日は、アレンジャー/プロデューサー/レーベル・オーナーである某氏と一緒に行ったのですが、彼も「素晴らしい! 好いもの見せて戴きました! 今まで観たブルーノート公演の中でも間違いなく三指に入る内容!」と絶賛していました。「レヴェルが違う。音も素晴らしいのに、加えて、ショーとしても盛り上げ方も解っている。脱帽です。スムース・ジャズ、甘く見てました。心、入れ替えます(笑)」とも。
●終了後、表参道のバー&ライヴ・レストラン「D Trunk」で食事。宮野寛子嬢のソロ・ピアノを楽しみながらビールとワインでイタリアン系のメニューを堪能しました。

「今日のお休みBGM」
カーク・ウェイラム『フラジャイル』(1993:ソニー)

●ロビー・ブキャナンがプロデュースした<Love Is A Losing Game>(ヴォーカルはジュヴェッタ・スティール)が大のお気に入りで、その曲(2曲目)はしっかりとクリア。しかし、その後の記憶はございません。この日はそれほど呑んでいないのにまさに熟睡状態でした。

<3月30日(木)>
「今日の出来事」
●夜は、デイヴ・コズ&ランデヴー・オール・スターズ feat. カーク・ウェイラム&ブライアン・シンプソンのライヴ、その初日に行ってきました。まさに、待望!ですね、デイヴ・コズのライヴ。向こうのスムース・ジャズ界では本当に驚くべき人気を誇っているのに、日本では全く評価されていない、なにしろ、No.1ヒットを連発している最新作(と言ってももう3年も前になってしまいますが)も全然リリースされていないんですから。が、しかし、お客さんは結構入っていて、ホッ。
 1曲目からデイヴ&カークのWサックスを展開。意表を突かれた4ビート系のサウンドは、ナント、マイルス・デイヴィスの50年代のナンバー、<Four>。もう、2本のサックスの息の合い具合など、絶品の一語! 鳥肌ものです。そして、2曲目以降はスムース・ジャズな曲が次々に登場。3曲目で名曲<Together Again>を披露してくれて、その次にはボビー・コールドウェルとの共作曲<Emily>(1990年の「Dave Koz」に収録)も演ってくれるサーヴィス(?)ぶり。トニー・メイデンをフィーチャーした<Don't Look Any Further>もグルーヴィーで好かったですし、デイヴ、トニー、ベース、の3人で一緒に振りを付けたり、とにかく観ていても楽しい、心が弾むパフォーマンスでした。また、この夏に出るというデイヴの最新作(映画音楽の名曲集。フィル・ラモーンがプロデュース)から<Over The Rainbow>を演ってくれた時は、場内が非常にロマンティックに盛り上がりました。
 そして、9曲目で、ブライアン・シンプソンをフィーチャー。今年の始めにスムース・ジャズ・チャートの首位を独走した<It's All Good>を軽快に演じてくれてニッコリ。この人、見た目も実にイイ男です。
 10曲目からはカーク・ウェイラム単体のステージになり、そこでは、先程までノリまくっていたトニー&ベースも大きなアクションは見せず、とにかくハートフルなプレイに徹していました。その対比が面白かったです。両者のキャラの違いかな、と。と言っても、別にカークさんがお堅い人、というのは全然なくて、MCでは日本語をたくさん交えて、その明るい人柄が十分に伝わってきました。サックスのトーンも温かいです、ホント。
 ライヴはデイヴ・コズのこれまた大ヒット曲<You Make Me Smile>をWサックスで演じていったん終了。間髪入れずに演奏したアンコールでは、丁度この季節に来日した“ツキ”も手伝ってか、<Sakura, Sakura>をツイン・サックスで披露、これがまた堪らない感じでした。そして最後はジャクソン5の大ヒット<I'll Be There>で締め括る最高のショー。ブルーノートのギグのタイム・リミット?と思わせる、たっぷり1時間半のステージでした。
 とにかく素晴らしかったの一語に尽きますし、まさに本場物を味わえた、という感じです。通い詰める価値は結構あるかな、と。終演後、ブルーノートの人に、「中田さん、涙目になってますよ」と言われたほどですから(笑)。皆さんも、ぜひとも、ご覧下さいませ。4月4日の(火)までブルーノート東京で1日2ステージ演っていますので。中田は明日も足を運びます!

セットリスト

1. Four / Dave Koz & Kirk Whalum
2. Shakin' The Shack / Dave Koz「Lucky Man」(1993)
3. Together Again / Dave Koz「The Dance」(1999)
4. Emily / Dave Koz「Dave Koz」(1990)
5. Don't Look Any Further / Dave Koz「Lucky Man」(1993)
6. All I See Is You / Dave Koz「Saxophonic」(2003)
7. Silverlining / Dave Koz「Lucky Man」(1993)
8. Over The Rainbow / Dave Koz「At The Movies(年末or来年初頭に出る予定の新作)」
9. It's All Good / Brian Simpson with Koz & Whalum
10. Christ Is All / Kirk Whalum「Hymns:In The Garden」(2001)
11. When Can I See You / Kirk Whalum「The Babyface Songbook」(2005)
12. Acsension / Kirk Whalum「For You」(1998)
13. Someone To Love / Kirk Whalum「The Babyface Songbook」(2005) with Koz
14. You Make Me Smile / Dave Koz「Lucky Man」(1993) with Whalum

Encore
1. Sakura / Dave Koz & Kirk Whalum
2. I'll Be There / Dave Koz「The Dance」(1999) with Whalum

「今日のお休みBGM」
Tony Maiden『Back To Basic』(1999:Atalantic)

●今回のデイヴ・コズ公演に同行したファンキーなギタリスト。元ルーファスのメンバー、なんてことは改めて言うまでもないでしょう。確か、日本盤は出ていないと思うのですが、1枚メジャーから出したソロ作があり、そこでは、あのポール・ブラウンも1曲プロデュースを手掛けているという、そう、つまり、年月を経て丸味を帯びたのか、このところはかなりジャジーでマイルドなサウンドも自分の範疇に取り込んでいる、というわけです(尤も、全体的にはファンキーな男気、しっかりと感じられますが)。で、結局、1〜2曲聴いているうちに寝てしまいましたが、明後日の食事会では、このCDの話も聞けたら、なんて思っちゃいました。

<3月29日(水)>
「今日の出来事」
●結局、夕べは銀座からタクシー帰りの時間まで呑んでしまったので、またまた二日酔いです。しかも、昼間から打ち合わせに出掛けたりで、原稿系が全く出来ませんでした。ま、しょうがないか。そして夜はまたまたランスと食事。昨日は大人数でしたが、今日は4人だったので、またいろいろな話しが出来て面白かったです。流石に、もう今回は顔を合わせないかも知れませんが、またホノルルで会いましょう! 気を付けてお戻り下さいませ。

「今日のお休みBGM」
Steve Oliver『Positive + Energy』(2002:Native Language)

●スムース・ジャズ系のギタリストの、2つ前の作品。1曲目なんか完璧ですね。エレ・アコを中心に実に心地好い世界を紡ぎ出してくれます。それでいて、聴き易いだけの世界ではなく、男気も感じる、まさに好感度溢れる若手です。最新作も早く買わねば....。

<3月28日(火)>
「今日の出来事」
●朝から「Adult Oriented Radio」の検聴、Qシート書き。リニューアルした第1回目もそこそこ上手く流れているのを確認できてホッ。何はともあれ、中田が一番最初のリスナーになるわけですからね、電波に乗せる前に。そして、久々に、そう、超久々に日記をこの書きました。とは言え、思い出せない部分も少なくないのでかなり苦戦でしたが....(実際の更新はまた後日)。
●夜はランス・ジョーさんを囲む食事会を銀座で。吉田の鐘ちゃんはもちろん、新聞社の方、ライターさん、FM局の方、他が駆け付け、遅くまで盛り上がりました。中でも、参加者の友人と言うことで飛び入り参加したシンゴ君というサーファー・シンガー(本人談)が、もの凄いハイ・テンションで面白かったです。ランスのバースデーが19日だったこともあり、宜しかったら簡単なプレゼントでも持参して下さい、と相成った次第ですが、それを知らずに参加したシンゴ君は、「自分も何か上げないと男が廃る」と思い、何と、来ていたジャケットをその場でランスにプレゼントしてしまったのです。ランスはもちろん、その場の皆が冗談かな、と思ったほどですが、本人、至って真面目! 自分から喧嘩を仕掛けることはなくとも、同席した友人がどこかの誰かにからまれたら、彼(ら)を守るためには自分が身体を張る!そんなヤツ(敢えて、ヤツ、と呼ばせて下さい)なんです。でも、昔気質の性格ながら、ルックスは超イケメンで軽薄系(ゴメン!)、そのギャップが最高でした、ギャグもかなり飛ばしますし(ま、でも、まだまだ、頭の回転の速さでは中田の比じゃないですが<笑>)。ちなみに、シンゴ君はかつて6年ほどハワイに住み、サーフィンに没頭していた、とのこと。その一方で、歌も無茶苦茶上手くて、いろいろなレコーディングをしている、とのこと。この日、MDをもらい、翌日聴いたのですが、ボズ・スキャッグスの<JoJo>を彷彿とさせるナンバーもあったり、AORがかなり好きみたいです、リスペクトと言うか。中田より一回り以上若いですが、なんか、一緒につるんで飛ばしたくなる、そんな気がしました。何れにせよ、頑張って下さい、これからも。おっと、ランスの話しが全然出てこないですね....。ランスは3曲入りのCD−Rをくれました、最近の曲の。これも、CD化される前にFM Co-Co-Lo辺りでオン・エアーしたいですね。機会があれば。

「今日のお休みBGM」
『』(:)



<3月27日(月)>
「今日の出来事」
●午前中は「Adult Oriented Radio」の最終選曲と進行表作り。そして午後から収録。今回は4月1日(土)OA分で各コーナーが若干リニューアルしているので非常にフレッシュな気分で出来ました。ちなみにこれまで半年企画でお届けしてきた「AOR名曲辞典 A to Z」に変わって登場するのが「AOR All About 12 Artisans」という25分コーナー。ソロ・アーティストはもちろん、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、プレイヤー…あらゆるフィールドの中から毎月1人、AORシーンに多大なる足跡を残したアルチザン(職人)をピック・アップし、その魅力を4〜5週掛けてとことん掘り下げていこう、というマンスリー企画です。毎月1週目はその人の有名曲、代表的仕事を紹介し、週を追う毎にマニア・ネタに入り込んでいくという、ビギナーから通まで、幅広く楽しんで戴けるであろう企画です。して、今月クローズ・アップするアーティストはと言いますと、今月、待望の3作目『モーフ・ザ・キャット』がリリースされたドナルド・フェイゲン、その人です。まずは入門編、初級編として、<I.G.Y.>やスティーリー・ダンのヒット曲をオン・エアー。2週目以降がどうなるのか、自分でも楽しみです。
●そして、その『モーフ・ザ・キャット』のサンプルCDがワーナーから本日到着。同封されていたパンフレットに掲載されていたフェイゲンへの最新インタヴューがかなり興味深くて思わずニッコリ。生涯初のソロ・ライヴ・ツアーも3月上旬から始まり、3月7日にNYで行ったショーのセット・リストまで載っている、実に親切なパンフ。これも、担当者さんの“愛”でしょう。非常に喜ばしいことです。

「今日のお休みBGM」
デイヴ・コーズ『ダンス』(1999:EMI)

●待望のブルーノート公演まであと3日。これからは毎晩、お付き合いさせて戴きます。して、今日の1枚は、彼の作品の中でも最も大衆性を備えた大名作! 21世紀風スムース・ジャズ的な質感からすると一番新しい『Saxophonic』(2003:Capitol)のほうが優れている気もしますが、スムース・ジャズだけに拘らず、より広義でのアダルト・コンテンポラリー作品としてはこちらが一番! ルーサー・ヴァンドロスのヴォイスも、バート・バカラックのメロディ&ピアノも、<Careless Whisper>のカヴァーも、全てが吉と出た感じがします。日本盤には宇多田ヒカルの<First Love>のカヴァーを収録していますが、そのトラックが邪魔に感じるほど元のアルバム全編が素晴らしい出来映え。オリジナル盤の1曲目を飾る<Together Again>なんか、もう100点満点の楽曲ですからね、メロディも音色もアレンジも何もかもが。嗚呼、待ち遠しいです、来日公演。

<3月26日(日)>
「今日の出来事」
●明日収録の「Adult Oriented Radio」の選曲。4月から無事、4年目に突入と言うことで、幾つかのコーナーをリニューアルさせることにしましたが、その名前もほぼ決定(と言うか、ようやく決定)。明日、プロデューサーの確認を取ってゴー!という感じになりました。頑張ります。そして、同じくFM Co-Co-Loの「Afterglow」の選曲も本日やりました。こちらも4月以降の継続が決定。スムース・ジャズが堪能できる大人の番組(毎週月曜〜金曜 19時〜21時)、引き続きご愛顧の程、宜しくお願いいたします。それに併せて、今日はスムース・ジャズ系の選曲リストをいろいろといじってました、新しく数十曲加えたり。今、何よりも一番楽しい作業です。

「今日のお休みBGM」
メイザ・リーク『アウト・オブ・ザ・ブルー』(2002:ビクター)

●最近、新しい曲が向こうのステーションで掛かりだしたようなメイザ。もちろん、その新作も待ち遠しいですが、2004年の『Smooth Sailing』が大々大好きなので今夜はそのひとつ前の2002年作品をお休みのBGMに選出。こちらもレックス・ライドアウトがプロデュースを手掛けているのでもちろん悪くはないですが、ま、でも、『Smooth Sailing』ほどではないですかね。日本では未だに「インコグニートのヴォーカリスト」という形容詞が付きまといますが、中田の中では既に独立した存在となっています。(マイ・フェイヴァリット男性シンガー)ウィル・ダウニングに対するブラコン系スムース・ジャズ女性からの回答、それがメイザ・リークです。新作、楽しみにしています!

<3月25日(土)>
「今日の出来事」
●キング・レコードさんからアンビション(3月25日発売)のサンプル盤&サヴァイヴァー(4月26日発売)の白盤CDが到着。早速、アンビションに目を通すと、これが、結構美味。まず中心人物はファーギー・フレデリクセン(ex.TOTO)とパット・レナード(売れっ子プロデューサー)が在籍していたことで知られるトリリオンのヴォーカリスト:トム・グリフィンで、ゲスト・シンガーとして一時期TOTOのヴォーカリストだったジャン・ミッシェル・バイロンも3曲に参加、という内容。元のレーベルがイタリアのFrontiersだったのでメロディック・ロックだろうな....と恐る恐るCDをかけてみると、これが、結構AORチックなバラードも2〜3曲あってニッコリ。しかもそのうちの1曲はビル・チャンプリンのミニ・アルバムに入っていた<No Wasted Moments>のカヴァーと解り、さらにニッコリ。これは、「Adult Oriented Radio」で紹介するしかないでしょう、と即決。どうぞお楽しみに!
●今日からプロ野球のパ・リーグが開幕! しかも、テレビ朝日系列で3球場全てをオン・エアー! これは嬉しいです。しかも、どの球場も満杯! 合わせて10万人を越すというスッゴイ数! 野球ファンの中田としては涙が出るほど嬉しかったです。ま、最愛の西武ライオンズは初戦を飾ることが出来ませんでしたが好いんです、お客さんがいっぱい集まれば。続いて欲しいです、このプロ野球人気(ブーム???)。

「今日のお休みBGM」
『』(:)



<3月24日(金)>
「今日の出来事」


「今日のお休みBGM」
『』(:)



<3月23日(木)>
「今日の出来事」
●早い夕方からスムース・ジャズ・コネクション(SJC)のミーティングを、恵比寿にあるメンバーのオフィスで。HPが立ち上がった暁には、SJCが提唱する、これぞスムース・ジャズ!というアーティスト、そして、その代表曲を紹介していこうと思っているのですが、トータルで200アーティストの200曲を掲載する予定で、まずはその第1弾としてサックスの絞り込みを行いました。やはりそれぞれに思い入れがあったりするのが面白くて、「このアーティスト、と言えば曲はこれ!」「いや、この人だったらやっぱこっちでしょう!」、といった感じで、代表曲の候補を絞っていくのが非常に面白かったです。また、サックス奏者を30人、40人に絞る作業もまた難しく、しかも、メンバー全員で討論したわけでもないので、今日の結果を残りのメンバーにメールしてご意見伺います、となると、さらに、選定は纏まらないかも....でも、それもまた楽し、です。何れにしましても、早くロゴを決めてトップ・ページを完成させないと、HPの。中味の原稿はしっかり進んでいるので。
●夜は、目黒のライヴ&レストラン「音の箱」で宮野寛子トリオの演奏を堪能。最近、私の周りで人気を集めているピアニストで、洗練されたコンテンポラリー・ジャズを奏でるアーティストです。先週、モーションブルー横浜で行われたHatsumiさんのライヴでもバックを務めていた人です。スタンダード中心の中にオリジナルも混ぜて演奏してくれましたが、そのオリジナルの1つが<Feel Like Alan>というタイトルで、これは、某アランさんにインスパイアされて書いたものだとか。アラン....? アラン・ゴーリーやアラン・パーソンズではなく、もちろんアラン・ホールズワースやアラン・ホワイトのわけもなく、残念ながらアラン・ソレンティでもありません(笑)。正解はアラン・パスクァ。渋いです! 素晴らしい。普段はデヴィッド・ベノワとミッチェル・フォアマンを崇拝する彼女のHPはhttp://www.watergarden.co.jp/miyano/までどうぞ。終演後も一緒に観に行った友人と焼き肉&呑みで、結局タクシー帰りに....。若干、不味いです、こういう生活が続くと....。

「今日のお休みBGM」
『』(:)



<3月22日(水)>
「今日の出来事」


「今日のお休みBGM」
『』(:)



<3月21日(火)>
「今日の出来事」
●午前中からお墓参り。そしてサッと帰ってきて、午後からはテレビの前に釘付け! やった〜、キューバに勝ちました〜! 嬉し〜〜〜〜〜〜い! 

「今日のお休みBGM」『』(:)